[SMAIL] 送信専用コマンドラインメールソフト



  ・複数の添付ファイルに対応しています。
  ・種々の認証に対応しています。
    POP before SMTP,APOP・SMTP認証(AUTH CRAM-MD5,AUTH PLAIN,AUTH LOGIN)等
  ・SSL暗号化通信に対応しています。
    SMTPS/POPS(SMTP/POP over SSL, STARTTLS) SSL暗号化通信 SSLv2,v3,TLS v1.0~v1.3
    gmail,yahoo mail,xrea,Microsoft hotmail/live mailのSSL通信確認済み
    gmail OAuth2認証対応
  ・システムの自動監視の結果内容のメール送信の組み込みにも適しています。
  ・オプション指定でメール送受信プロトコルの内容をそのままコンソールに表示できます。

   smail-v4.28.zip 1.79Mバイト (2021/4/3) 
   SMAIL設定参考資料(PDF)
   SMAIL-Gmail SMTP OAuth2認証利用方法(PDF)
   FAQ集


コマンドライン実行
 (構文)
  smail [-d][-t][-i][-S][-p(1~9)] -hホスト名 -f送信ユーザ名 -sサブジェクト
   -F本文用ファイル名 -a添付ファイル名1[,添付ファイル名2,..]  user1@XXXX[,user2@XXX,BCC:user3@XXX..]
 (例)
  smail -hxxx.yyy.zzz.www -fアカウント -Fread.me -sテスト -F本文.txt foo@hoge.hoge.hoge

    ---------------------------------------------------------------------------------
     *  -h: メールサーバ名又はIPアドレス
    *  foo@hoge.hoge.hoge,[[BCC:]foo2@hoge.hoge.hoge],... 
         送信先メールアドレス(カンマ区切りで複数指定可能)
         CC:をメールアドレス頭に付加したものは、CC扱いとなります。
         BCC:をメールアドレス頭に付加したものは、BCC扱いとなります。
  ---------------------------------------------------------------------------------
     -f: 送信者名   :  -f"Eva "   ←ニックネームを付けたい時
                    :  -ffoo@hoge.hoge.hoge
     -r: 送信者名   :  [Replay-to]を指定したい時に使用します。
                       ※このオプションではニックネームは使用できません。
                       -rfoo2@hoge.hoge.hoge          
                           メールソフトで返信すると,-fで指定した送信者名よりもこちらが選択されます。
                           全員に返信すると,-r,-fで指定した両方の送信者名に送信されます。
                       -r
                           送信者名を指定しない場合は、-fの送信者名を代用します。
     -s: サブジェクト
     -F: 本文内容テキストファイル名
     -T: 本文内容 -Fよりも優先される
     -a: 添付ファイル名 (カンマ区切りで複数可能)
     -p: プライオリティー -p4以下は、重要度高 -p5以上は重要度低  : -p1 ~ -p9
     -t: NTタイムゾーン調整オプション
     -S: サイレントモード(エラー表示しない)
     -d: デバッグ表示モード
     -i: インフォメーション表示モード 
     -m: Message-IDの付加 -mで自動 -mxxxxxxxでxxxxxxxを付加
     -L: SSLでTLSを使用する。(デフォルトは、SSLv2v3を使用)
     -l: STARTTLSでSSLを開始する。
     -x: htm,htmlの添付ファイルは、Content-Type:text/htmlとして出力する。
     -B: 文字列を暗号化し表示。-Bxxxxxxで???????を出力。-Bは複数可能。他オプションは無視します。
     -c: -c
          キャラクターセット:ISO-2022-JP エンコード 7bit    (-c未指定時のデフォルトです。)
         -cj
          キャラクターセット:ISO-2022-JP エンコード 7bit
         -cu8
          キャラクターセット:UTF8         エンコード 8bit
         -cub
          キャラクターセット:UTF8         エンコード base64
         -cuq
          キャラクターセット:UTF8         エンコード quoted printable
     -PA,-PP,-PS: smtp(s),pop(s)のパスワードを指定します。(iniファイルの設定より優先) 
         -PA smtp(s),pop(s)の両方にパスワードを設定する。
         -PP pop(s)にパスワードを設定する。
         -PS smtp(s)にパスワードを設定する。
            例1) パスワード 1234567890の場合
	          -PA1234567890 または -PA"1234567890"
            例2) パスワード 123456"7890の場合(パスワードに"が含まれる)
              -PA"12345""67890"
            例3) パスワード 123456|7890の場合(パスワードに|が含まれる)
              -PA"12345|67890"
     -UA,-UP,-US: smtp(s),pop(s)のユーザIDを指定します。(iniファイルの設定より優先) 
         -UA smtp(s),pop(s)の両方にユーザIDを設定する。
         -UP pop(s)にユーザIDを設定する。
         -US smtp(s)ユーザIDを設定する。
            例1) ユーザID 12345@67890.xx.xxの場合
	          -UA12345@67890.xx.xx または -UA"12345@67890.xx.xx"

     -?: オプションヘルプ
  ---------------------------------------------------------------------------------
メール送信の様子
 ・サブジェクト、本文内容にスペースが入る場合はダブルクォート(")で括ります。
 ・-dオプションを追加すると、プロトコル内容がそのまま見られます。(相手メールサーバとのデバッグに大変有効です。)

 ・エラー時のコード表示の様子。環境変数%ERRORLEVEL%にエラー番号がセットされます。
 ・また-iオプションを指定して送信すると詳細内容を表示します。

SSL通信
 ・SMAILは、通信にSSLも使用することができます。
 ・POP before SMTP ,APOP + SMTP認証かつSSL通信(SMTP/POP over SSL)を行う。


バージョン履歴・ダウンロード

smail-v4.28.zip 1.79Mバイト (2021/4/3) 
 ・openSSL 1.1.1kにライブラリをバージョンアップ (CVE-2021-23841、CVE-2021-23840対応)
smail-v4.27.zip 1.78Mバイト (2020/12/12)
 ・openSSL 1.1.1iにライブラリをバージョンアップ (CVE-2020-1971対応)
smail-v4.26.zip 1.78Mバイト  (2020/11/1)
 ・Gmail OAuth2.0のSMTP認証に対応しました。
  アクセストークン取得用のSmailGmailRefreshToken.exeを同梱しております。
smail-v4.25.zip 1.08Mバイト  (2020/9/23)
 ・openSSL 1.1.1hにライブラリをバージョンアップ
 ・Bcrypt.dllなくても動作可
smail-v4.24.zip 1.08Mバイト  (2020/9/22)
 ・openSSL 1.1.1gにライブラリをバージョンアップ
 ・Bcrypt.dllなくても動作可
smail-v4.23.zip 1.05Mバイト  (2020/3/22)
 ・openSSL 1.1.1eにライブラリをバージョンアップ
smail-v4.22.zip 1.05Mバイト (2020/3/27)
 ・openSSL 1.1.1dにライブラリをバージョンアップ
smail-v4.21.zip 1.08Mバイト (2018/12/23)
 ・TLSv1.3対応。
 ・openSSL 1.1.1aにライブラリをバージョンアップ
 ・コンソール設定は廃止し、GUI設定のみにしました。 本バージョンよりopensslは1.1.1系を使用しています。
smail-v4.20.zip(2017/1/23)
 ・-PA,-PP,-PSオプション追加(コマンドラインパラメータからパスワード指定)
 ・-UA,-UP,-USオプション追加(コマンドラインパラメータからユーザID指定)
 ・openSSL 1.0.2jにライブラリをバージョンアップ
smail-v4.191.zip(2016/3/6)
 ・本文内1行の最大文字数バッファーオーバーエラー修正
 ・openSSL 1.0.2fにライブラリをバージョンアップ
 ・UTF8送信時の内部charset指定文字列をutf8からutf-8に変更
smail-v4.18.zip(2014/4/20)
 ・openSSL 1.0.1gにライブラリをバージョンアップ。脆弱性対策(CVE-2014-0160)
smail-v4.17.zip(2013/6/2)
 ・開封確認対応 -n: 開封確認返信メールアドレス
smail-v4.16.zip(2013/3/10)
 ・キャラクターセット:UTF8,エンコード 8bit/base64/quoted printableで送信対応
smail-v4.15.zip(2013/3/2)
 ・IBM拡張文字をNEC選定IBM拡張文字に自動変換する。(文字化け対策)
 ・openSSL 1.0.1eにライブラリをバージョンアップ。
 ・-Bオプション 文字列を暗号化して表示するオプションを追加。
 ・2012/06/23 v4.14
  ・1.-xオプション htm,htmlの添付ファイルは、Content-Type:text/htmlとして出力する。
  ・2.openSSL 1.0.0eにライブラリをバージョンアップ。
smail-v4.13.zip(2011/8/6)
 ・-rオプション メールヘッダの「Replay-to」を指定できるようにしました。
smail-v4.12.zip(2011/4/17)
 ・openSSL 1.0.0dにライブラリをバージョンアップ。
 ・STARTTLSに対応しました。(Microsoft系メールサーバに対応)した。
smail-v4.11.zip(2010/9/26)
 ・添付ファイルを指定(-a)して、重要度高(-p1~-p4)を指定すると重要度高にならないメールクライアントに対応しました。
smail-v4.10.zip(2010/3/29):未公開
 ・openSSL 1.0.0にライブラリーをバージョンアップ。
 ・SSL TLSに対応しました。(-L: SSLでTLSを使用する場合。(デフォルトは、SSLv2v3を使用))
smail-v4.09.zip(2007/12/3)
 ・GMAILサーバへのSSL送信で本文添付、内容添付でエラーする不具合を修正
 ・openSSL 0.9.8から0.9.8gにライブラリーをバージョンアップ。
smail-v4.08.zip(2007/05/30)
 ・メールサーバによって、EHLOコマンドでホスト名またはIPアドレスを必要とするサーバに対応。
smail-v4.07.zip(2007/03/06)
 ・重要度指定で、メールサーバ側でフィルター設定した場合、フィルターにかからない不具合修正。
 ・-m オプションの追加:Message-IDの付加ができます。 -mで自動 -mxxxxxxxでxxxxxxxを付加
smail-v4.06.lzh(2006/09/27)
 ・SSL通信モードで、QUITコマンドを送った直後に接続を切断するSMTPサーバへの対処を行った。
  (googleのgmailサーバ対策)
smail-v4.05.lzh(2006/09/12)
 ・ウイルススキャンソフトが常駐している時に実行すると、CPU使用率が100%になるのを回避しました。
smail-v4.04.lzh(2006/2/26)
 ・デバッグ時(-d)以外にも一部のメッセージを出力していたバグ修正
smail-v4.03.lzh(2006/02/26)
 ・サーバからの複数応答で場合によって接続エラーとなることがあった。
smail-v4.02.lzh(2005/8/21)
  ・openSSL 0.9.7.eから0.9.8にライブラリーをバージョンアップ。
  ・設定をGUIでできるようにした。
smail-v4.00-ssl.lzh SMTPS(POP/SMTP over SSL )に対応。(2005/1/25)
smail-v4.01-ssl.lzh POPS(POP over SSL )に対応。
smail-v3.11.lzh サブジェクト,添付ファイル名でIBM拡張文字の文字化け修正(2005/2/19)
smail-v3.10.lzh 添付ファイル名で半角カナを使うと文字化けするバグ修正
smail-v3.09.lzh 添付ファイル名で特定文字で文字化けするバグ修正(2004/11/23)
smail-v3.08.lzh BCCのみの送信先を指定すると、サブジェクトがおかしくなるバグ修正
smail-v3.07.lzh SMTPクライアント EHLOコマンドに変更。
smail-v3.061.lzh バグ修正。(添付ファイル行末CR+LF)
smail-v3.06.lzh バグ修正。
smail-v3.05.lzh SMTP認証(AUTH CRAM-MD5,AUTH PLAIN,AUTH LOGIN)に対応
smail-v3.042.lzh 複数CC送信先対応(複数送信、複数BCC送信先は対応済み)
smail-v3.041.lzh APOP対応版
smail-v3.03.lzh
smail-v3.02.lzh POP before SMTP対応バージョン
smail-v3.01b.lzh 複数添付ファイル対応、BCC対応バージョン
smail-v2.13.lzh