アンチウィルスソフト Clam

サーバ移転に伴いOSもFC3からCentOS 5になりましたが、以前使っていたアンチウィルスソフト
BitDefender Linux Edition が使えず、今回は、Clamにしました。
http://centossrv.com/clamav.shtml
WARNING: Your ClamAV installation is OUTDATED!
WARNING: Current functionality level = 42, recommended = 51
DON’T PANIC! Read http://www.clamav.net/support/faq
って警告でますが、気にしない・・・(バージョンが古いとのことですが。)

OpenSim OSGridに接続しました。

今更ですが、セカンドライフからのお友達に誘われて、OpenSimを立ち上げて
OSGridに接続しました。さくらの専用サーバ上で動作しています。
今回、Linux専用サーバをさくら内で移転(FC3 => CentOS5)しました。
で、スペックも余っているので、OpenSim を起動させています。
Linuxを扱っていて、yumとかconfigureとかperl Makefile.PLとか
わかるレベルの方なら、ネットからの情報にて、OpenSimを立ち上げることは
できるかとおもいますので、ここでは割愛させて頂きます。
ただ注意事項として、monoのバージョンは、2.6ではだめで、2.4.3を使用することです。
また、バックグラウンドでの起動は、
http://opensimulator.org/wiki/Automating_Tasks
を参考に。OpenSim.exeはコンソールでしか動かないので、screenコマンド経由にて動作させます。
Region名:
aska I
aska II
です。ほとんど何もないですが、お立ち寄りを。
セカンドライフの方はもうやっておりません。オブジェクトの確認等時々ログインする程度です。
セカンドライフからのオブジェクトの持ち出しは、こちらのmeerkat viewerを利用すればうまくいけばexportしてOpenSimにimportできます。
http://code.google.com/p/meerkat-viewer/downloads/list
askaii.jpg
自宅サーバにてwindowsで立ち上げたい方は、こちらが参考になります。
http://blogs.yahoo.co.jp/tuyuhana_nekonade
http://tshimizu.cocolog-nifty.com/good_job/2009/12/osgrid.html