滋賀県:国境スキー場に行ってきた

滋賀県:国境スキー場
奥さんと娘(5歳)をつれて、何年ぶりかでスキーに行ってきました。
娘は、スキーは初めてでしたが、怖がらず平坦なところをうろうろして過ごしました。
(この相手をするだけで、疲れました。体力が落ちてます。。)
スキーウェアーのポケットに以前いったときの回数券が残っていて見てみると、
平成9年1/25となっています。7年もスキーに行ってなかったみたい。そんなに月日がたったのか。
国境スキー場
車で行くのにチェーンなどの心配もなく、子供がソリなどで楽しめるところ
ということで、今回はここにしました。

発明対価:200億円

<青色LED訴訟>発明対価200億円 中村教授への支払い命令
[抜粋]
青色発光ダイオード(LED)の特許を巡り、発明者の中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(49)が、勤務先だった精密機器メーカー「日亜化学工業」(徳島県阿南市)に発明の対価として200億円を請求した訴訟で、東京地裁(三村量一裁判長)は30日、200億円の支払いを命じた。(毎日新聞)
<<先日も、日立関連で、発明対価として1億6千万支払い命令が出ていましたが、
ずっと昔だと考えられないことですね。私もずっと昔に共同である特許をとったことがありますが
これは当然のごとく会社所有となってます。。まあ、あまりたいした特許ではありませんが。>>

スパイウェアに注意!

先日から、ノートPCでIEとか立ち上げていないのに、操作中にいきなりjava scriptエラーの
ダイアログBOXがたまに出るようになった。
ん~、ちょっとやばいです。ウイルスチェックは必ずしているのでほぼ大丈夫なはずです。
ではいったいなんなのか、もしかしてスパイウェアがまぎれこんだか。。
早速フリーツールを探してチェックしてみました。
定番として、Ad-awareがありましが、私はこちらのSpybot-Search & Destroy1.2をおすすめします。
[Spybot-Search & Destroy1.2の特徴]
・日本語対応 ・免疫機能 ・操作性が良い
さて、実際チェックしてみたところ、全部で16種類ほどありその内2種類ほどが
怪しげな内容でした。中にはまっとうなものもありますが、面倒なので全部ばっさりと削除しました。
(不都合が生じた場合はリカバリー機能で元に戻せます。)
[スパイウェアに、注意!]はここが参考になります。
[スパイウェアについて]はここが参考になります。
皆さんも一度チェックしてみては。


[追加]
ちょっと情報が古いですが、「ウイルスよりたちが悪い? スパイウェアにご用心(上)」

Googleイメージ検索

先日から、管理サイトwww.picolix.jpに、Googleのイメージ検索で
こられる方がちらほらあったので調べてみたら、
以前はあるキーワードで2件しかインデックスされていなかったのが、
49件もインデックスされていました。今までぜんぜんインデックスされなかったのに
どうしてだろうか?

Googleのあるキーワードで検索結果がリダイレクト型

Googleのあるキーワードで検索結果がリダイレクト型になるのは
よく観察されますが、現在:キーワード:”フリーウェア”で
リダイレクト型になっています。
http://www.google.co.jp/url?sa=U&start=150&q=http://dip.picolix.jp/&e=42
このキーワードでは、 dip.picolix.jpは検索結果が150位で、
フリーウェアーだと、4位になります。
なぜ毎回、”フリーウェア”で検索結果がリダイレクト型になるのか不明です。

大阪府立インターネットデータセンターiDC

この前、サーバの移転の為とある大阪のiDCに行ってきました。(といっても去年の年末ですが)
建物は一見、マンション風ですが、中身はセキュリティー強固なデータセンターです。
バイオメトリックス認証なども何重も装備されています。
実は、何も知らずにここに同行してサーバの移転作業のみをしていたのですが、
「日経コミュニケーション」2003/12/22号に大阪府立インターネットデータセンターiDCの
記事が載っていてなるほどと思った次第です。
なお記事中にも場所(住所)を特定するような記載はなく公的には場所は公表していない
のかな?
[抜粋]
2003/7/1、大阪府はIX直結やIPV6対応など、最新設備を投入したインターネットデータセンター
をオープンした。官民連携で事業リスクを克服し、大阪府、府下の自治体、民間企業にも
サービスを提供する。”eおおさかiDC”
“eおおさかCDC”

オンラインライセンス認証システム「L.E.A.P.System(リープス)」

ペガシス、ソフトウェアのライセンス認証サービスを3月より提供開始
[抜粋]
ソフトのライセンスキーとOSがもっている固有情報を、同社が設置したライセンス認証サーバーへ送信することで、同じライセンスキーを用いて複数PCにソフトをインストールするといったソフトの不正利用を防止できる。

ブラウザ用セキュリティ技術SSLがVPNを加速する

ブラウザ用セキュリティ技術SSLがVPNを加速する
モバイル環境で他社に常駐したときVPNを使用して、自社のネットワーク
システムにアクセスしようとする場合、他社のファイアーウォールでVPN関連のポート
を空けてもらわないと使用できません。(まあ、普通は頼んでも空けてくれませんが。)
このSSL技術を利用して、SSL-VPNを構築すれば、使用ポートは,httpsですので、
通常のSSLのブラウジングと同じです。
従って、ネットワークへのアクセスを提供するのが非常に簡単になります。