Active Perl / ImageMagick イントール

Perl 5.6の時は、ppmでppdファイルでもってインストールしてましたが、
Perl 5.12では、PPMはGUIモードになっています。
(以前のコマンドラインは、ppm-shellです。)

http://oasis.halfmoon.jp/mw/index.php?title=Windows-perl-install
を参考に、リポジトリに、http://www.bribes.org/perl/ppm を追加して
ImageMagick PERL Extension (QD=8)をインストール。

*インストール後にリストを見ると、(QD=16)が入っていることになってましたが、実体は(QD=8)です。

ImageMagick PERL Extension (QD=8)と(QD=16)の違いは、RGBが各8bit,16bitの違いらしいです。

Linuxの時は、

($r, $g, $b, $ugh) = split ‘,’, $i->Get(“pixel[$x,$y]”);

$r = int($r / 256);
$g = int($g / 256);
$b = int($b / 256);

のように、無意識に8ビットに落としていたのですが、(QD=16)が入ってたのですね。

Bandicam,aviutlで[晴空物語]-59ID炎魔の穴「ガルダー」を撮ってみた。

1)高画質ビデオキャプチャーBandicam
フリーだと画面上部にBandicamのロゴが映り込みますが、Tower of AIONオリジナル無料版だと右下隅にTower of AIONロゴが
表示されるので邪魔にならないので、Tower of AIONオリジナル無料版を使用します。
http://www.gomplayer.jp/bandicam/

自分で作成したロゴファイルを録画画像に被せることができるので、
キャラクター名部分とかをマスクしたファイルを作ってこれをセットします。

2)AVIファイルに各種フィルタをかけるツール AviUtl
http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/

編集、画面サイズの変更、圧縮とかできるので、これ1本あればOK^^

3)[晴空物語]-59ID炎魔の穴「ガルダー」ブレイカー&ビショップで攻略

youtubeにUPLOADして貼り付け