Windows エクスペリエンス インデックス チェック
MacBook (13-inch, Aluminum, Late 2008) MB466J/A
OS:Snow Leopard,MEM:4G,HDD:500Gに増設済みですが、
最近はもう、Windowsでしか使ってません。><
MacBookにWindows7(64bit)をインストールしたときに、何故かグラフィックスのスコアが3.7で、セカンドライフviewerも起動しなかったのですが、先日のGeForce 9400MのドライバーのUPDATEで、5.3となり快適に3Dソフト使えています。
こちらのhttp://www.weishare.net/サイトでは、スコアが共有されており参考になります。
スペックが同じぐらいなのにスコアが極端に低い場合は、ドライバーのUPDATEでUPする可能性があります。
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20100716_380967.html
↓の赤枠が私のMacBookのスコアです。Graphicsのスコアが、3.7のユーザーがいますが、これはドライバーバージョンを上げれば5.xになるはずです。
MacBook BootCamp3.2 Windows7 64bit セカンドライフ viewer 動作しました。
MacBook BootCamp3.2で Windows7 64bitをインストールして以前、セカンドライフ viewerを入れてみたが動作せずそのまま放置状態でした。
(ちなみにMacBook BootCamp3.2で Windows7 32bitなら問題なくセカンドライフ viewer2は動作しています。)
今回、MacBookのメモリーを2Gから4GにUPしたついでに再度チャレンジしてみました。
MacBook BootCamp3.2 Windows7のビデオドライバーは、nvida GeForce 9400Mですのでとりあえず64bit版のビデオドライバーをバージョンアップ(Verde Notebook Release 260/260.99 2010.10.25 )してみることに。
ドライバーは、2010/10/16 8.17.12.6009
正常に動作しました。OSgrid用の推奨Viewer Imprudenceも動作OKです。^^
これでWindows7 64bitに移行できるかな。
ビデオドライバーは、http://www.nvidia.co.jp/Download/index.aspx?lang=jpからダウンロードできます。
専用レンタルサーバ BULK SERVERに移設完了しました。
パケットロスも解消されましたので、
さくら専用サーバからBULK SERVERに移設完了しました。
ホームページいろいろ。opensim OSGrid(4sim)も問題なく動作。
このまま並行運用して、よければさくら専用サーバ解約かな。
SHARP Androidアプリ開発テクニカルセッション行ってきました。(大阪) #sh_dev
第一部は、技術セミナーで、
1)歩数計:専用のマイコン搭載で、消費電力も抑えられています。API利用可。
2)3D表示:左目、右目の画像をフレームバッファにSide by Side(half)形式で描画。API利用可
3Dのスクリーンキャプチャーしましたので↓で。
3)Felica:おサイフケータイ。Push送信機能でAPI利用可。送信バイト数は、180バイト程度で今後は
もっとできるように検討中とのこと。また送受信は、携帯を密着させるようにすること。
まあ、「携帯を密着」このような利用シーンは??
第二部は、実機タッチ&トライです。
IS03,LYNX 3D,SoftBank 003Hの3機種。
1)CrenaCamとりあえず、CrenaCamが動作するか確認。すべての機種で動作しました。
ただし、LEDのフラッシュライトは点灯しませんでした。
このLEDの機能は、非公開APIを使っているので、シャープ端末では無理なようです。
ただし、専用のAPIはシャープから公開されているのでこれを使えばOKです。
ちなみに、有名どころのLED ONアプリをいろいろ試しましたが、やっぱりXperia用でシャープ
の物では点灯しませんでした。
2) ワンセグ:電波が届かないのかどの機種も見られず。
3) 3D表示
3Dレンズシートのような感覚で見えます。でDDMSでこれのスクリーンキャプチャをとったところ、
Side by Side(half)形式という意味がわかります。3D静止画は、MPO形式、3D動画は、WMV 3D形式です。
・初音ミク3D動画。動画再生中にキャプチャしたので、左右ずれていますが、
このように左右に分かれます。実機では、初音ミクが立体で見えます。
3D変換は、ハード(視差バリア)がやってくれます。
魚の遊泳動画。
・縦でも当然3DはOKです。実機では、「あ」が浮き上がって見えています。
この時のフレームバッファは、↓のようになります。
・3Dの画像を作成できます。結構難しいです。(慣れれば簡単なのかも)
3Dツールの指示に従い撮れば、あとは勝手に3Dにしてくれます。
実機では、「ボールペン」が浮き上がってみえます。