SMAIL 4.18にバージョンアップしました。openSSL 1.0.1gにライブラリをバージョンアップ。脆弱性対策(CVE-2014-0160)

「OpenSSLに脆弱性、クライアントやサーバにメモリ露呈の恐れ」ということで、
openssl 1.0.1から 1.0.1fが対象です。
SMAILはメールクライアントソフトで、サーバタイプではないのですが、
OpenSSLに脆弱性に該当するメールサーバに接続した場合に影響あるかも
ということで、openSSL 1.0.1gのライブラリーを組み込みました。
*前バージョンSMAIL 4.17は、openSSL 1.0.1eを使用しています。

OpenSSLに脆弱性、クライアントやサーバにメモリ露呈の恐れ