現在、母は腰の圧迫骨折で動けず入院中です。
母は認知症もあるのでボーっとしてても良くないと思って、若いころに定期購読していたミセス 5月号を買って持って行った。
気に入って読んでる。(というか字はもうほぼわからない)
自分も高校生のころはそのミセス見てたっけ。デザインの良い指輪とかネックレス、服とか眺めてたのを思い出した。
先月に作った名前入りのブレスレットは直ぐに無くなってしまうだろうなと思っていましたが、今もしっかりと腕に巻いています。
SMAIL/CrenaHtml2JPG
現在、母は腰の圧迫骨折で動けず入院中です。
母は認知症もあるのでボーっとしてても良くないと思って、若いころに定期購読していたミセス 5月号を買って持って行った。
気に入って読んでる。(というか字はもうほぼわからない)
自分も高校生のころはそのミセス見てたっけ。デザインの良い指輪とかネックレス、服とか眺めてたのを思い出した。
先月に作った名前入りのブレスレットは直ぐに無くなってしまうだろうなと思っていましたが、今もしっかりと腕に巻いています。
認知症の母(要介護3)は、2月の寒いころは、玄関でうずくまって動けなくなっていたことおありましたが、最近は暖かくなってきて、それに伴って家の外に出て、歩く距離も伸びてきた。
本日も外に出たらしく、いつもの家の周りだろうと思ったが、探しても見当たらない。。
ずっと遠くで話し込んでいるのが見えた。(会話は成立していませんが。。)
しかも足腰は弱い。交通量も多いので心配です。
そこで、前々からカメラ設置しようと思って、本日介護用に見守りカメラを玄関に向けて設置した。
一般ユーザの方なら、このPECHAM ネットワークカメラで、スマホ パソコン対応で十分なのですが、自分としてはもっとネットワークのアクセスに自由度が欲しくて満足度低です。
※介護用見守りカメラとしては十分働きますのでこれはこれでいいのですが。
http://www.pecham.com/JP/Product/CCTV-Camera_62_5.html
1.誰でも簡単にインターネットから参照できるようにクラウド型になっていて、
専用ツールをスマホまたはパソコンにインストールして使う。
クラウドサーバを通して画像を参照する方式です。
※赤外線LEDライト付きで夜間監視カメラとしても使える。
デメリット:サービスが終了したら使えなくなるので、このタイプは
私は好みません。マイナーなところは5年も持たないと思います。
2.PC WEBからもアクセス可能で、ocx,DLLがプラグインとしてインストールされます。
chrome 動作しない。
Edge 動作しない。
IE11 動作するが、いまいち。動画が全画面表示しないと見れない。
safari 一番安定しているが、いまいち。動画が全画面表示しないと見れない。
インターネットからのアクセスで問題はここから。(結論から先に言うと使えない)
やっぱりPanasonicがいいのか。。
1)外部からアクセスできるように、専用サーバで、実家のグローバルIPを
定期的(*1)に拾い、DDNSに自動登録する。(以前別のシステムで構築しているので流用)
※1:無線ルータの動作ログをsyslogサーバに送る設定にしてsyslogのログから
目的のIPを抽出。
2)カメラをNAT設定
TCP:80
UDP:7030 (※2)
でポートマッピングする。
※2:メーカはポート番号は非開示です。パケットモニターにて確認
3)外部からアクセスし、ログイン後動画確認しましたが動画は動作せず。
パケットモニターにて確認すると、ログイン後にカメラにアクセスするUDP
データが、グローバルIPではなくてローカルIP(カメラのIP)に送出する
ようになっていた。
※そういえば、6年ほど前、業務用のパナソニックのカメラを設置したことが
ありますが、ローカルIPではなくてグローバルIPをわざわざ返す
設定があり、NATでもうまくいったのを思い出しました。
海外の無名メーカだと詳細なマニュアルがないので推測できず、次回はおとなしく日本メーカーのパナソニックにします。ただ、パナソニックも最近はクラウド型になっているようです。
仮想通貨:BCN(Bytecoin) ※ビットコインではありませんバイトコインです。
採掘期間:7カ月
Total mined:19,368.97832148
BTC(bitcoin)換算:0.00763153
$換算:$111.33257682
最終的に日本円へは、https://zaif.jp/で換金。
VPS CentOS7.3 3コア MEM 2G (お名前.com) こんな非力なサーバで、
VPSサーバ台とドメイン代ぐらいは叩きだしているのでまずまずです。
※VPSサーバは、GMOの株主優待で年間3,000円で運用しています。主にホームページと
検索サイト
・途中、仮想通貨Ethereumも採掘してみましたが、サーバが非力すぎて
ほとんど掘れなかった。来年もBCN(Bytecoin)を継続します。
・MinerGateからzaifへの送金は以前は、
MinerGate (BCN) -> changelly (BCN):(BTC) -> zaif (BTC)() でしたが、
changellyは、BCNの最低換金額が設定されていたりとか、最近ではBCNがなくなって
いるみたいなので、HitBTCを利用するとにしました。
現在:
MinerGate (BCN) -> HitBTC (BCN):(BTC) -> zaif (BTC)()
トランザクション一覧
https://blockchain.info/address/13wVeSk5SKg9dj1AbYvhC6wPqx7NTbC6rH
今回、奥さんが韓国旅行の、タイのtrue move SIMを購入し使うことになったので、その設定記録です。
【SIMの購入】
〇TRUE MOVE 4G/3G 8Days TRAVEL SIM ASIA
今回は、http://usim.cheap/jp/index.tc から購入。Amazonでも売ってます。
このSIMは、12カ国にて8日間、4G・3G高速データ通信が使い放題(4GBを超えた場合は、128kbs制限)で利用可で1,300円という優れものです。
(利用可能国:インドネシシア、カタール、韓国、シンガポール、台湾、中国
日本、フィリピン、香港、マカオ、マレーシア、ミャンマー)
【事前準備】
端末:iPhone SE SIMフリー iOS10.3.3
MVNO・Biglobe mobileで使っているので、プロファイルが邪魔します。
SIMの入れ替え時にプロファイルを削除する必要がありますが、元に戻した時に再度Biglobe mobile 用のプロファイルをインストールする必要があります。
Biglobe mobile のサイトにアクセスしてインストールすればいいのですが、wifiで接続したりとか面倒なので、プロファイルをダウンロードして、自分宛てにメール添付しておきます。これでオフライン状態でもいつでもメール添付のプロファイルをタップすれば再インスールできます。
※docomo,softbank,auとかのキャリアの方でSIMフリーiPhoneの場合、SIMの差し替えのみで何もする必要はありません。
【SIMのセット】
日本国内で事前に使用開始できます。もちろん現地でも設定できますが、事前に設定した方が何かと安心です。(注:開通通知が届きますのでその時点から使用開始日時となります。)
iPhoneを電源OFFして、TRUE MOVE のSIMに差し替えて電源ON。
データローミングはOFFの時はONにする。(ONは必須です。ローミングで使うので)
docomoの電波を掴みます。
この時点で、internetアクセスできるはずですが、例のBiglobe mobile のプロファイル設定が邪魔でBiglobe mobile で認証しようとしますので、これでは当然だめなので、
Biglobe mobile のプロファイルは削除します。これで、internetアクセスできるようになります。
【現地】
韓国のSKTの電波を掴んでいます。後はいつも通りにLINE使用。
【帰国】
SIMを元のBiglobe mobile に戻して、メールに保存しておいたプロファイルをインストールして使用。
TRUE MOVEのSIMは期間内であれば、日本国内でもローミングで使えます。
現地で購入して、セットするより事前にセットできるので安心で便利です。
https://www.picolix.jp/blog/2015/05/ingress_16.html
自治体発信の緊急速報メール
2017/8/7
1) ios 10.2.1 /iPhone 5S / docomo 〇
2) Android 7.0 /Nexus 5x/ BIGLOBE SIM MVNO ×
3) Android 6.0 /Nexus 5 / so-net 0sim ×
2017/10/22
1) ios 10.2.1 /iPhone 5S / docomo 〇
2) ios 10.3.3 /iPhone 5S / 圏外(docomoの契約解除SIM) 〇
3) Android 8.0 /Nexus 5x / BIGLOBE SIM MVNO(BIGLOBEモバイル) 〇
4) Android 6.0 /Nexus 5 / so-net 0sim (nuroモバイル) ×
8月は、docomo iPhone 5Sしか緊急速報メールは受信できませんでしたが、今回は、BIGLOBEモバイルのNexus 5x でも受信できた。
Android 8.0にUPDATEしたので正しく受信できるようになったのかも?
また、サブ機でwifiで使っている、圏外(docomoの契約解除SIM) iPhone 5Sでも受信できた。基地局から配信されている緊急速報メールを受信したのだと思いますが、SIM入れてない場合はどうなるのでしょうか?
https://www.dream-seed.com/weblog/note/etws-sim-free
Android 8.0 /Nexus 5x / BIGLOBE SIM MVNO(BIGLOBEモバイル)
ios 10.2.1 /iPhone 5S / docomo
【用意するもの】
1) minergate マイナーゲート https://minergate.com アカウントを作成する。
※ここで、Bytecoin(BCN)の採掘に参加します。
2) 余っているサーバ(仮想サーバでも良い)
(自宅で物理サーバで運用するには電気代を意識しないとペイできないのでお勧めしません。)
※サーバにコマンドラインで動作するツールを導入するスキルが必要です。
3) changelly https://changelly.com (minergateが運用しています。) アカウントを作成する。
※ここで、Bytecoin(BCN)からbitcoin(BTN)に換金します。
4) 仮想通貨用のお財布の作成(他にいろいろありますすので気に入ったところで)
ザイフ Zaif https://zaif.jp/ (日本で運営されています。) アカウントを作成する。
※免許書等の個人確認がありますで口座開始は数日かかります。
※最終ここに全てのビットコインを貯めて行きます。
【実際】
1) minergate マイナーゲート https://minergate.com でアカウント作成する。
2) 余っている仮想サーバにminerdツールをコンパイルして導入します。
今回は、下記3サーバに導入しました。無論1つあれば良いです。
1.CentOS7.3 3コア MEM 2G (お名前.com) :株主優待利用で年間たった3,000円
普段はpicolix.jp関連のホームページが動いています。
2.CentOS7.3 4コア MEM 2G (cloudatcost) : 運用コスト 0円
3.CentOS7.3 2コア MEM 8G (Microsoft azure) : 運用コスト 0円
仮想サーバなのでCPUでしか採掘できません。
gitでソースコードを取ってきてコンパイルして動かします。
cd /usr/local/src
git clone https://github.com/wolf9466/cpuminer-multi.git
cd cpuminer-multi
./autogen.sh
./configure
make
make install
もし、動かした時にCPU does not have AES-NI, which is required.
エラーが出て動ないときは、
cd /usr/local/src
git clone https://github.com/wolf9466/cpuminer-multi.git
cd cpuminer-multi
./autogen.sh
./configure –disable-aes-ni
make
make install
でインストールして下さい。 お名前.comの仮想サーバは、–disable-aes-ni
でないと動きませんでした。
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AES-NI (Advanced Encryption Standard New Instructions) はインテルおよびアドバンスト・マイクロ・デバイセズ (AMD) 製
マイクロプロセッサのx86命令セットへの拡張機能です。これを使わないようにします。
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起動は、CPUコア数に合わせてオプション指定します。
3コアならhreads=2で2コア使うようにします。全コア使うと、本来動いているサービスが極端に重くなりますので。
minerd -a cryptonight -o stratum+tcp://bcn.pool.minergate.com:45550 -u xxxxxx@xxxx.xxx -p x –threads=2
xxxxxx@xxxx.xxx は、minergate に登録したメールアドレスです。
–threads=3の時
%Cpu0 :100.0 us, 0.0 sy, 0.0 ni, 0.0 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 0.0 si, 0.0 st
%Cpu1 :100.0 us, 0.7 sy, 0.0 ni, 0.0 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 0.0 si, 0.3 st
%Cpu2 :100.0 us, 0.0 sy, 0.0 ni, 0.0 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 0.0 si, 0.0 st
–threads=2の時
%Cpu0 :100.0 us, 0.0 sy, 0.0 ni, 0.0 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 0.0 si, 0.0 st
%Cpu1 : 0.3 us, 0.0 sy, 0.0 ni, 99.7 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 0.0 si, 0.0 st
%Cpu2 :100.0 us, 0.0 sy, 0.0 ni, 0.0 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 0.0 si, 0.0 st
1コア空いているので、ホームページ、DBプロセスはストレスなく動きます。
何も他にしていないのなら全コア使っても問題ありません。
・https://minergate.com/altminers/cpuminer-multi-wolf
↑にパラメータを変えれば他の種類のコインも採掘できます。bitcoinは掘れません。
以上をバックグランウンドで走らせて放置すれば、勝手に掘って行ってくれます。
minergateのダッシュボードで貯まっていく様子が分かります。
このままだと、minergate上に貯まるだけでどうしようもしようがありませんので、
自分のbitcoin用のお財布に換金・送金する必要があります。
3) changelly https://changelly.com (minergateが運用しています。)
アカウントを作成する。
4) 仮想通貨用のお財布の作成
ザイフ Zaif https://zaif.jp/ (日本で運営されています。)
アカウントを作成する。
換金・送金イメージ
changellyを中継してMinerGateからZaifへ送金する感じになります。
1.Changellyで、3000 BCNをBTCにしてxxxxxxxxxxへ送金するための
Changellyへの送金先アドレス yyyyyyyyyyを取得する。
2.MinerGateから3000 BCNをyyyyyyyyyyに送金する。
3.ZaifのxxxxxxxxxxにBTCが入金される。
途中手数料が発生しますが、微々たるものですので気にしない。
3,000BCN(0.002985BTC)をZaifに持ってきたら0.0028843BTC(627.0306878円)でした。
APIが用意されているので、もしかしたらこの一連の操作は自動でできるのかもしれません。
13日掘って627円ですので、年間17,363です。ドメイン代とか全て賄えるのでいい感じです。(ただし、いつまでこのペースを維持できるかわかりません。)
1.Changellyで、3000 BCNをBTCにしてxxxxxxxxxxへ送金するための準備
2.2 20分ぐらいで完了
『紅萠』の読書アンケートで、京大野帳を頂きました。
表紙はネイビーブルーで頑丈で中は方眼の線が引かれてます。
野帳なので俗にいうフィールドノートです。
アイデア手帳で無地のB5タイプを常に持ち歩いてますが、
これから、この手帳も携帯することにします。
http://irorio.jp/sophokles/20170304/389577/
![]() |
色の錯視 16 北岡明佳の錯視ページより |
↑の画像には、赤系統のピクセルは全く含まれていません。
でも、イチゴが赤く見えます。色の恒常性による一種の錯覚とのことです。
では、例のとおりCrenaCamでイメージカラーを検索してみましょう。
※Android アプリ [CrenaCam] は私自作のアプリです。
イメージカラーは、「青緑」です。イメージカラーの抽出は、元のピクセル色から
いろいろと相互計算&色味の係数から算出していますが、まあ赤系統の色がゼロなので、
この場合、赤系統に判定が間違える要素が全くない。
CrenaCam 色判定:関連
●「白と金」「青と黒」のドレス CrenaCamでイメージ色判定して見る。
https://www.picolix.jp/blog/2015/04/crenacam.html
●Crenacam この色: in 浜松市フラワーパーク
https://www.picolix.jp/blog/2011/04/crenacam-in.html
また、Google Playからの警告です。
前回2016/8/6は、「審査の結果、なりすましに関するポリシーに違反しているため」で、
有無を言わせずアプリ削除されてしまいましたが、その後異議申し立ておよび、
知的財産所有を証明する文書を送付して対応。
https://www.picolix.jp/blog/2016/08/crenacam-095google-play.html
今回は、個人情報または機密情報に関わる権限
(カメラ、マイク、アカウント、連絡先、スマートフォンなど)を
有するアプリリリース者に対して警告されているようで対策期限は3/15までです。