Yahoo!カテゴリWebサービスとカテゴリID(4)
Yahoo!検索Webサービス、Yahoo!カテゴリWebサービスのコミュニティーに、作りました連絡をしたのですが、その後、Yahooカテゴリーに登録されたようです。
登録カテゴリ階層は以下です。(Yahoo!さんありがとうございました。)
> コンピュータとインターネット
> インターネット
> ホームページ、ウェブサイト
> ホームページの検索
> ディレクトリサービス
> Yahoo!カテゴリ
> Webサービスを使ったアプリケーション
+Yahoo!ビジネス・企業カテゴリ検索
GoogleのBig Daddy
Big Daddy症候群 – グーグル八部された「特定のSEO」とは「検索エンジン三国志」
でのエントリーで、外部CSSを使ったリンクボックスのペナルティーの記述があります。
実は、私はこの手法でもう3年も前から、目的は違うのですが、サイトの更新履歴とかランキング順位の表示とかを、表示窓サイズを固定してたくさん表示しておりました。
IFRAMEではないので、htmlソース中に更新履歴とか全部埋め込めるので便利でまた、レイアウトも用意にできるため愛用してきたのですが、今回から使用するのをやめることにしました。
一応、search.picolix.jpは対応したのですが、www.picolix.jpその他はまだ未対応です。(順次、外す予定。)
最近、Google検索経由は、以前に比べてなんだか相当激減しています。
現在は、Yhaoo:google:msn = 75:20:5 の割合です。
マーズフラッグ、Jリスティングと提携
マーズフラッグ、Jリスティングと提携[ComSearchプレスリリース]
マーズフラッグ、Jリスティングと提携 ~ 見える検索連動型広告、販売パートナー第1号決定 ~
ComSearchプレスリリースその後
ComSearchプレスリリースを初めて1カ月経ちましたが、まずまずの滑り出しです。
当初1週間で2,3リリースできればいいと思っていましたが、毎日1件ペースでリリース情報があります。
http://search.picolix.jp/release/
で、今後これをどうしたいのかというと、それは今のところ内緒です。完成したら報告致します。
もちろん無料で今後も運営していく予定ですので、リリース情報を投稿したい方は、個人~企業まで受け付けていますので、投稿お願い致します。
http://search.picolix.jp/release/release.html
植木の剪定
実家の植木の剪定のヘルプのTELが母からあった、いつもは父が剪定しているのですが、年なので、手伝って欲しいとのこと。
実は、この年になるまで、実家の植木の剪定などは一度もしたことがなく、軽く考えていたのですが、やってみて大変な作業だと知りました。小さい木ならいいのですが、高い木は梯子を上って上の方を、柄の長いはさみで切るのですが、これがめっちゃ疲れます。
いつか、専門の植木屋さんに頼むことになるだるろう。。
Yahoo!カテゴリWebサービスとカテゴリID(3)
とりあえずの成果物が下記です。
Yahoo! ビジネス・企業カテゴリ検索(ComSearchビジネスカテゴリ付き)
ビジネス・企業カテゴリだけなので、誰も使わないかと思います。。が、ComSearchでは、何か連携できそうなので、組み込もうかなと思っています。
クレジット表示の位置指定等が厳しく、左下、4px離して、空白は15pxとなっています。
Open Directoryのコピーサイト
「ディレクトリサイトに関する SEO の常識がまた一つ変わった」(秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog)で紹介されていましたが、以前からGoogleでは、Open Directoryのコピーサイト(DMOZクローン)
を排除しだしていたのですが、ここにきてより明確に排除されだしているようです。
「DMOZクローンの取扱い – Googleの重複コンテンツ対策」 (SEMリサーチ)
排除は、Googleだけでなく、Yahoo!、MSNも実施しているとのこと。
書く言う私も、企業検索ComSearchで、DMOZの日本語-ビジネスカテゴリのデータを使用し、上場企業データとマージして一部サイト構築しています。
(全自動でビジネスカテゴリのコンテンツ再構築には、72時間もかかります。)
まあそれでも、DMOZから発生したクローンには違いないのですが。
今のところインデックスからの削除はないですが、このディレクトリーへのGoogleからのアクセスは、以前と比べて1/3に減少しています。各ページが全体的に検索順位が落ちているようです。
クローン認定されるのはいつの日か?!
サーバダウンしました。
本サーバ(FedoraCore3)が、午前中ダウンしていました。原因は不明。
telnet × 、ftp ×、postgres ×、httpd ○
なぜか、httpdだけは生きているようで、ホームページはアクセスできた。ただしDBと連携しているページはアウト。遠隔telnetログインもできないので、サポートに連絡してリブートしてもらった。
ログとか見ましたが、原因不明です。。(過去にも1回同様の症状があった。)
telnetすると、いきなりconnectionが切断されます。FTPも同様、xinetd系は全滅、何かの要因で
プロセス数が多くなりすぎて、これ以上新たなプロセスを生成できなくて、つながらないのかと思っています。
=>プロセス数監視することにしました。5分インターバルで、/procディレクトリーをファイルに吐くperl
プログラムをしかけた。
MovableType 「CustomFields」入力項目の拡張
MovableType 3.2 で、エントリー等に項目を独自に追加するのに何かプラグインはないか探したところ、Googleで「Movable 拡張 項目」で検索して、「CustomFields」を見つけました。
これを導入すると、エントリーやカテゴリーに好きな項目を新たに追加できます。
企業検索ComSearchプレスリリースのシステムにMovableTypeを使って、エントリーの追加項目に「CustomFields」にIDとか企業名、URL等に使用しています。
http://www.movalog.com/plugins/wiki/CustomFields
の「Installation Instructions」のリンクをたどるとダウンロードできます。
導入方法、追加方法はCustomFieldsで検索すれば出てきますので、ここでは、追加された項目&データはデータベースのどこに拡張されるか、及び別システムのプログラムからこの追加項目をどう参照するか記載しておきます。
(MEMO)
例)エントリーに、comid,comurl,comnameを拡張した場合。(DBはmysql)
———————–
格納DB表:mt_plugindata
———————–
項目名 :内容
———————–
plugindata_id :id番号
plugindata_data :[BLOB] MTでシリアル化されたデータが入る。
plugindata_key :entry_xx (xxは、mt_entryのentry_id番号)
plugindata_plugin:entries
———————–
で、phpからエントリーID 4の拡張データを取得したい場合は、
MTのMTSerialize.phpをincludeして、mt_plugindataからplugindata_data
を取得して、unserialize()するとデータを取ることができます。
—————————-
<html>
<head>
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=EUC-JP”>
</head>
<body>
<?php
include(‘xxx/xxx/mt/php/lib/MTSerialize.php’);
$mt = new MTSerialize;
$con = mysql_connect(“localhost”, “xxxx”, “xxxx”);
mysql_select_db(“zzzzz”);
$sql = “select plugindata_data from mt_plugindata
where plugindata_plugin = ‘entries’
and plugindata_key = ‘entry_4′”;
$result = mysql_query($sql);
$rec = mysql_fetch_row($result);
$value = $mt->unserialize($rec[0]);
//——————–
print var_dump($value);
//——————–
print “<br>”;
print $value[‘comid’];
?>
</body>
</html>