ヨドバシカメラのポイントが余ってたので、14000ポイントぐらいでロジテック LVR-SD100BKを買いました。
車に取り付けて試し撮りしました。
交通系ICカードに、「京都ぷらす OSAKA PiTaPa」を持つことに
以前ICOCCAを持っていましたが、ここ2年ぐらい使っておらず、今回「京都ぷらす OSAKA PiTaPa」を持つことにしました。
通勤経路で乗ってる近鉄、京都の地下鉄で割引もあるし、ポイントも貯まるのでいいかなと。
そういえば、「 交通系ICカードの全国相互利用サービス」って3/23からなんですね。
あるプロジェクトの本番投入
今日は、あるプロジェクトの本番投入で、投入後の動作確認、打ち合わせの席上でユーザ皆さんから”分かりやすいユーザインターフェースですね”とお褒めの言葉を頂きました。またシステムフロー資料も良くできて分かりやすいと評価を頂きました。
(まあ、実際作成したのは私ではなくて、担当SE(女の子)なんですが)
作成時は、さりげないユーザインターフェース(ユーザが何も疑問を抱かないようなインターフェース)をこういうふうに作ってと、サンプルコードを担当SEに渡して、作ってくれました。(良くできています。ありがとです。)
また、システムフロー資料もユーザが理解でき、かつ作る側にも有用な資料を作ってくれました。
(何回の指導でここまでできたので、素養は十二分にあるかな。)
で、内心良くできてるなー、でもユーザさんは気が付かないだろうなーと思っていたのですが、なんと、”分かりやすいユーザインターフェースですね”と言って頂けたので嬉しかったです。
すごいですね、とかいいですねとか言われても、それほど感動しません、そういう仕様を満たすものを作ってるので。
こういうことは、過去たくさんのプロジェクトをやってきましたがそうは滅多に言われません。
ということで、ブログにメモ。。。
移転テスト
Bloggerにブログ移転しました。
[メモ]重要
BloggerのプロフィールをGoogle+ プロフィールに関連付けると、投稿者名が全て、本名に;;
・元に戻すには、
http://blog.m-y-p.com/2011/10/googlebloggergoogle.html
を参考に、
http://www.blogger.com/revert-profile.g で元に戻せた。
・ウェブマスター ツールのサイトマップの追加は、
https://www.picolix.jp/blog/atom.xml?redirect=false&max-results=1000
というようにすればOK
記事数をmax-results=に指定する。
SMAIL v4.16にバージョンアップしました。
UTF8に変換して送信できるようにしました。エンコードは8bitだけの予定でしたが、他の、メールクライアントを見てみるとbase64やquoted printableも対応しているようなのでこれも対応しました。SMAIL
【バージョンアップ内容】
1) キャラクターセット:UTF8,エンコード 8bit/base64/quoted printableで送信対応
-c: -c
キャラクターセット:ISO-2022-JP エンコード 7bit (-c未指定時のデフォルトです。)
-cj
キャラクターセット:ISO-2022-JP エンコード 7bit
-cu8
キャラクターセット:UTF8 エンコード 8bit
-cub
キャラクターセット:UTF8 エンコード base64
-cuq
キャラクターセット:UTF8 エンコード quoted printable
[参考]
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0104/10/news002.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/Quoted-printable
なばなの里 ウィンターイルミネーション 見てきました。
SMAIL UTF8の対応
前回、「IBM拡張文字->NEC選定IBM拡張文字変換」に対応して、拡張文字の文字化け対応致しましたが、今度はUTF8変換にも対応予定です。
とりあえず目途がたったので、また週末に改修予定。。。あ、週末は旅行に行くんだった・・
[窓の杜ダイジェストニュース3/4]
http://www.forest.impress.co.jp/docs/digest/index201303.html
SMAIL改修方針:メモ
【utf-8対応】
1.本文:
1) charset=”utf-8″ 、content-Transfer-Encoding:は 8bitにして、
8ビットバイナリ―コードで出力。
2.サブジェクト、漢字添付ファイル名、漢字ニックネーム
1) utf-8でMIMEエンコード
=?utf-8?B?xxxxxxxxxxxxxxxx=?=
※漢字ニックネームはフリー版では使えません。
3.添付ファイルは今まで通り。
1) content-transfer-encoding:base64
肝心のsjisからutf8への変換ですが、MultiByteToWideCharでCodePageにCP_UTF8を指定すればOK。
Windows CEは、CP_UTF8は未サポート。
SMAIL v4.15にバージョンアップしました。
SMAIL v4.15にバージョンアップしました。
【バージョンアップ内容】
1) IBM拡張文字をNEC選定IBM拡張文字に自動変換する。(文字化け対策)
これの「mail : IBM拡張文字->NEC選定IBM拡張文字変換」対応です。
2) openSSL 1.0.1eにライブラリをバージョンアップ。
セキュリティー対策
3) -Bオプション 文字列を暗号化して表示するオプションを追加。
4) -xオプション htm,htmlの添付ファイルは、Content-Type:text/htmlとして出力する。
ここのところ忙しかったですが、やっとバージョンアップできました。
PETCTスキャンの結果聞きに行ってきました。
FireStorm Viewer のビルド & サイズ制限解除(1024mまでok,メッシュも)
前回、OSgrid(OpenSim)にインポートしたメッシュオブジェクトの東京スカイツリー(244m)をLSLスクリプトでなんとか643mにしましたが、今回スケールが250mオーバーのMESH対応のViewerをFireStorm Viewerを改造しビルドして1024mまで拡大できるようにしました。(これでどんなものでも、ほぼ好きに拡大できます。)
まず、FireStorm Viewerのソースコードとそれをコンパイルする環境が必要です。
こちらを参考に必要なソフトウエア
http://www.metaverse.jp.net/reports/recompile-of-sl-viewer/needed-software/
FireStorm Viewer のビルド環境の構築
http://www.metaverse.jp.net/reports/recompile-of-sl-viewer/firestorm/
・FireStorm の fmod(オーディオ関係のライブラリ)関連は手当しなくてもエラーしなかったので何もせず。ですのでオーディオがもしかして鳴らないかも。
・QuickTime SDKは入れなかったけどエラーしなかったので何もせず。
(もしかして、既に入れていたかも)で、ビルドバージョンは、4.3.1.32323ができました。
1024mまで拡大できます。無論secondlifeでは通用しませんが・・
opensim系で巨大建造物を作る方で欲しい方はこちらからダウンロードできます。
http://dip.picolix.jp/free/soft/firestorm-bin.zip
回答して、FireStorm ViewerのFirestorm-Release.exeにあるフォルダーにコピーして下さい。firestorm-bin.exeを実行すると、初期設定の後、普通に使えます。
改修内容:
C:tempttphoenix-firestorm-lgplindrallmathxform.h
元:
const F32 SL_DEFAULT_MAX_PRIM_SCALE = 64.f;
const F32 SL_DEFAULT_MAX_PRIM_SCALE_NO_MESH = 10.f;
const F32 OS_DEFAULT_MAX_PRIM_SCALE = 256.f;
修正:
const F32 SL_DEFAULT_MAX_PRIM_SCALE = 1024.f;
const F32 SL_DEFAULT_MAX_PRIM_SCALE_NO_MESH = 1024.f;
const F32 OS_DEFAULT_MAX_PRIM_SCALE = 1024.f;