今日は、あるプロジェクトの本番投入で、投入後の動作確認、打ち合わせの席上でユーザ皆さんから”分かりやすいユーザインターフェースですね”とお褒めの言葉を頂きました。またシステムフロー資料も良くできて分かりやすいと評価を頂きました。
(まあ、実際作成したのは私ではなくて、担当SE(女の子)なんですが)
作成時は、さりげないユーザインターフェース(ユーザが何も疑問を抱かないようなインターフェース)をこういうふうに作ってと、サンプルコードを担当SEに渡して、作ってくれました。(良くできています。ありがとです。)
また、システムフロー資料もユーザが理解でき、かつ作る側にも有用な資料を作ってくれました。
(何回の指導でここまでできたので、素養は十二分にあるかな。)
で、内心良くできてるなー、でもユーザさんは気が付かないだろうなーと思っていたのですが、なんと、”分かりやすいユーザインターフェースですね”と言って頂けたので嬉しかったです。
すごいですね、とかいいですねとか言われても、それほど感動しません、そういう仕様を満たすものを作ってるので。
こういうことは、過去たくさんのプロジェクトをやってきましたがそうは滅多に言われません。
ということで、ブログにメモ。。。