search.picolix.jpで、3日前からなぜかGoogleからのアクセス大幅に増加傾向にあり、
以前は、Yahoo:Google=7:3ぐらいでずっと安定していたのですが、Yahoo:Google = 1:1になりました。
=>ComSearchプレスリリース(BLOGタイプ)を立ち上げた影響だと思います。
アクセスの増加はうれしいのですが、こういう場合は、いつもその後、Googleからのアクセスが以前よりもまして、大幅減となる傾向がよくあります。
他の管理サイトでは、まったく変動はありません。
でもMSNって全然アクセスがないのに、msnbotだけは、yahoo,google並にクローラーが来ます。
Yahoo : Google : MSN = 10 : 10 : 0.1
サーバダウンしました
昨日サーバダウンしていました。
前回、ダウンしたのは、4/17です。
https://www.picolix.jp/blog/archives/2006/04/post_126.html症状は同じで、cgi,postgres,mysqlの接続ができない、
telnetは、即切り。
sshは、ログイン反応がるものの、それ以上無応答となる。
(レンタルサーバなので、consoleに何が表示されているか不明。)
前回しかけたプログラムも、ダウンしたタイミングでファイル生成できていません。
=>たぶん最大 ファイルオープンの制限でそれ以上オープンできずに、各プログラム
がエラーしているようです。
で、今回は、/proc/sys/fs/file-nrを監視するようにした、プログラム中でオープン&クローズを
繰り返さないようにして、結果をファイルに書き込むことにした。
=>尚、原因は不明です。httpd&postgresの高負荷か,snortがらみと予想しているのですが。。
#!/usr/bin/perl
$outfname = “/mnt1/work/filelog_a”;
open(FFF,”/proc/sys/fs/file-nr”);
open(FP1,”>” . $outfname);
select(FP1); $| = 1;
$n = 0;
for(;;){
seek(FP1,0,0);
seek(FFF,0,0);
$a = ;
@b = split(/t/,$a);
if($b[0] > $n){
$n = $b[0];
}
$a = $n . “:” . $a;
print FP1 $a;
sleep 120;
}
タンス株をE*TRADEの特定口座へ
株券は、2009年6月までにペーパーレス化されます。
したがって、それまでに、証券会社の特定口座に入庫する必要があります。
(入庫しない場合は、以後証券会社が独自に口座が用意されますが、運用するには、やはり特定口座を持つ必要があります。)
以前の会社(今はもうこの会社は退職してますが。)の株券がタンス株としてずっと手元に保管されたままなので、オンライントレードも兼ねてイー・トレード証券に口座を持ちました。
で、早速、株券とその他の申請書を送って入庫依頼したのですが、
「取得証明書類なし」??ということで書類不備で入庫できませんでした。
=>
以前は、取得時の価格が分からないタンス株の特定口座への入庫は、
2001年10月の株価の8割に相当する額で認める特例措置があった
らしいのですが、この措置はなくなったらしい(?)
そこで、証明できるような書類を探した結果、
「引出清算明細書」が見つかりこれに、株数、取得単価が記載されていました。
サポートに連絡すると、この明細書でいいとのことで、早速再送付する予定です。(6年前の明細書ですが良く残っていました。。)
この株はバブル期、1株3000円を超えましたが、現在は500円ぐらいです。(T_T)
「ミリオン・ダラー・ホームページ」のビルディング版が登場
「ミリオン・ダラー・ホームページ」のビルディング版が登場[Gigazin]
以前、https://www.picolix.jp/blog/archives/2006/01/post_111.htmlで、100万ピクセル画像中に1ピクセル1ドルでロゴマークの記載販売を紹介しましたが、こんどはそれのビル版らしい。。
http://www.sandberg.nl:16080/artvertising/detail_01.htm
↑FireFoxだと問題なく表示できますが、私のIEでは、表示できなかった。
「戻る」ボタン
とある登録サイトで、WEBからの登録フォームで、入力漏れ・ミスで「戻る」ボタンで、
前ページに戻ったのですが、せっかく入力したデータが消えてしまって。。入力量が多かったのでがっくり。いつもは、ブラウザーの戻るで戻っているのですが。ページ中の「戻る」ボタンで戻ってしまった。
通常は、「戻る」ボタンで戻る場合は、javascriptのhistoryで戻すか、サーバサイドのプログラムを動かす必要があるのなら、サーバ側で入力データを再POSTして、前ページに書き直すのが、サーバ側のマナーです。それができないのなら注意書きが欲しいところです。
いずれまた登録しようと思いますが、とりあえず今は、登録するのをやめました。
くれなずみなBLOG Movable Type 3.2に移行しました。
<=旧デザイン
<=新デザイン
スタイルシートは、drblogさんのものを使わせて頂きました。
Movable Type 2.64 => 3.2に移行しました。
2.64の時は、プラグイン&デザインをいろいろカスタマイズしていましたが、とりあえずテンプレートは、付属のものを使用。
はてな,Webのスクリーンショット 「はてなスクリーンショット」 HatenaScreenshot
最近、はてなで、Webのスクリーンショットサービス http://screenshot.hatena.ne.jp/がリリースされた。スクリーンショット部に実は、当方作のCrenaHtml2jpgをご利用頂いています。(最近知りました。ご利用ありがとうございます。)
1日に17017万ショット生成できるようにサーバに組み込まれているようで、我ながらよく動いてるなあ。。と思ってます。
CrenaHtml2jpgの機能改善・バグ修正等のご要望が溜まっているのですが、本業が忙しく、UPDATEできない状況ですが、いずれ改善したいと思ってます。
[memo]
Webページのキャプチャを極める完全ガイド
http://dragon.jp/column/archives/miyanaga_060601.html
G&W、「ドロップシッピングジャパン」においてアフィリエイト今夏開始予定
G&W、「ドロップシッピングジャパン」においてアフィリエイト今夏開始予定[ComSearch]
ドロップシッピングジャパンでは、ショップ会員だけでなく、アフィリエイト向け会員(レップ会員)も募集とのこと。
最近は、ドロップシッピングというキーワードは良く聞きますが、
ショップのみなさんは、ドロップシッピングの検討価値は大いにあるのですが、アフィリエイトな人たちは、
おいそれとドロップシッピングは利用できません。マージンが良く、在庫0でも販売後の責任(クレーム対応)があるからです。ドロップシッピングジャパンではアフィリエイト向けサービスも開始するようで、
もし、匠の技の製品がアフィリエイトで紹介できるのならすばらしいです。ん~、でも生産量が限られる
からどうなるのでしょうか?
PHPのUPLOADであるサイズ以上のファイルサイズが2倍程度になる
[現象]
CSVファイルのUPLAODである行数以上(数千バイト)になるとデータが約2倍繰り返して、
UPLOADされる。
[原因]
当然プログラムを疑ったのですが、プログラムではなく、PHP(4.3.3)またはApache(2.0.46)設定に問題があるという結論にたどり着き。
=>Googleで似たような症状がないか検索
検索キーワード: [php upload 異常] とかいろいろ検索したけど見つからず、
ついでに、UPLOADサイズが、php.iniで関連タグを数十Mバイトにしているにもかかわらず、
500KバイトぐらいしかUPLAODできず。この現象からたどっていくと、
php.iniの他に/etc/httpd/conf.d/php.confの設定があり、
SetOutputFilter PHP
SetInputFilter PHP
LimitRequestBody 524288
デフォルトで以上の5行があり、ここが悪さをしているようでした。SetxxxFileterをコメントアウトしたらすべて正常に
なった。このサーバで以前POSTデータがなぜか場合によって変わってしまうわけのわからない現象がありましたが、これも収まるはずです。
php(4.3.11),apache(2.0.52)ではこのような、でしゃばった設定はないので問題ないのですが、
見つけるのにまる1日かかってしまいました。
尚、
=>google検索では、[php SetOutputFilter]で類似現象が検索できます。
Yahoo!のカテゴリ登録サイトのタイトル
Yahoo!のウェブ検索で小幅な順位変動 – カテゴリ登録サイトのタイトル適正化
[検索エンジン三国志]
Yahoo!の検索結果の表示ルール
[ルートディレクトリ]
カテゴリ登録サイトの表示はどうなっていくのだろうか
[検索エンジン考]
Yahooカテゴリ登録サイトで、検索結果のタイトルがこの前までは、カテゴリ登録のタイトルデータでしたが、ホームページのタイトルが表示されるようになっています。
・以前は、カテゴリ登録(search.picolix.jp)で素っ気ないタイトルデータ&概要だったので、目的としたキーワードで上位に
あってもタイトルデータ、概要が関連しないとサイトに訪れるユーザが少ないようでした。でせめてものということで、概要の変更をYahooにしてもらったとこでした。
・また、Yahoo登録サイトで、公式サイトでは、今までどおりどのような検索キーワードでも、
Yahoo登録データのタイトル&概要になるようです。
実は,picolixというキーワードは、Yahoo!では、公式サイトとしてwww.picolix.jpが登録されており、
上述の弊害が出ております。
公式サイト「PicoLixホームページ」ということで、これだけみるといったいなんのサイトか?
なぜにpicolixというサブカテゴリーが登録されてしまったかというと こちらを参照してください。