移転テスト

Bloggerにブログ移転しました。
[メモ]重要
BloggerのプロフィールをGoogle+ プロフィールに関連付けると、投稿者名が全て、本名に;;

・元に戻すには、
http://blog.m-y-p.com/2011/10/googlebloggergoogle.html
を参考に、
http://www.blogger.com/revert-profile.g で元に戻せた。 

・ウェブマスター ツールのサイトマップの追加は、
https://www.picolix.jp/blog/atom.xml?redirect=false&max-results=1000
というようにすればOK
記事数をmax-results=に指定する。

肺のCTスキャン撮ってきました。

健康診断で肺に影があるということで、CTスキャン検査(2度目のCTスキャン)を受けてきました。
前回と変わらず、左下に5mm程の丸いものが・・・(大きくはなってないようです。)
で、先生曰くどうしますか?
え?
間をあけてCTスキャンを撮るか、またはFDG-PETのCTスキャンを撮るか?FDG-PETではより正確な判断ができるとのこと。良性か悪性なのか。
では、お願いしますということで、今行ってる病院では設備がないので紹介状を頂いて来週行ってくることに。しかし、このFDG-PET検査3万円もします。

画像・Viewerが入ったDVDを頂いた。診断時の説明の時、先生は5mmぐらいっていってたので、
実際このツールで診断の時に見た画像まで動かして図ってみると5mmぐらいでした。

テスト

ブログ―twitter連携止まってたのでテスト

[追記]
simple-tweet 1.3.7.2から1.3.8.3にしたら直りました。
短縮URLは、goo.gl(google)を使いたいので、

$json_data = ‘{“longUrl”: “‘. $url . ‘”}’;
$header11 = ‘Content-Type: application/json’. “rn”;
$header11 .= ‘Content-Length: ‘. strlen($json_data);
$context11 = array(
‘http’ => array(
‘method’ => ‘POST’,
‘header’ => $header11,
‘content’ => $json_data
)
);
$url1 = file_get_contents(‘https://www.googleapis.com/urlshortener/v1/url’, FALSE, stream_context_create($context11));
$udat = mb_split(“,”,$url1);
$udat1 = mb_split(“””,$udat[1]);
$url = $udat1[3];

を、simple-tweet.phpに強制追加。

Google 再審査のリクエスト

以前も1回、このドメインで、Googleからペナルティを受けていましたが、
https://www.picolix.jp/blog/search/540/
その後、解除してもらった。今回、他の管理サイトでまた、ペナルティを受けました。
広告張ってますが、アフィリエイト用ですし、そんなに醜いリンクも張ってなかったのですが、ページランク0で、アクセスもガタ落ちになっていました。
とりあえず広告を削除して、その他不必要なリンクを削除し、8/29に再審査のリクエストを行い、9/4に解除して頂いた。
ページランクはまだ0のままですが、アクセス数は元に戻った。

http://xxxx/ のウェブマスター様
http://xxxx/ の Google のウェブマスター向けガイドラインへの準拠について、再審査リクエストを受け付けました。
このサイトは以前、Google の品質に関するガイドラインに違反しているとの判断に基づき、Google Webspam チームが手動で対応しましたが、お送りいただいた再審査リクエストを検討した結果、この処理を取り消しました。なお、この処理の取り消し後、サイトが Google のインデックス登録と掲載順位システムに反映されるまで時間がかかる場合があります。 “

とのこと。

Active Perl / ImageMagick イントール

Perl 5.6の時は、ppmでppdファイルでもってインストールしてましたが、
Perl 5.12では、PPMはGUIモードになっています。
(以前のコマンドラインは、ppm-shellです。)

http://oasis.halfmoon.jp/mw/index.php?title=Windows-perl-install
を参考に、リポジトリに、http://www.bribes.org/perl/ppm を追加して
ImageMagick PERL Extension (QD=8)をインストール。

*インストール後にリストを見ると、(QD=16)が入っていることになってましたが、実体は(QD=8)です。

ImageMagick PERL Extension (QD=8)と(QD=16)の違いは、RGBが各8bit,16bitの違いらしいです。

Linuxの時は、

($r, $g, $b, $ugh) = split ‘,’, $i->Get(“pixel[$x,$y]”);

$r = int($r / 256);
$g = int($g / 256);
$b = int($b / 256);

のように、無意識に8ビットに落としていたのですが、(QD=16)が入ってたのですね。

nofollow属性

http://www.suzukikenichi.com/blog/googlebot-may-use-nofollow-link-to-discover-new-content/
にありますように、
「Googleのクローラはnofollow属性が付いたリンクをたどらずリンク先ページにPageRankは渡さないが、URLの発見には使われる。」

2011/8/11からウィキペディアのAページ(Pagerank 4)から、管理サイトのBページにリンク(ウィキペディアから外部へのリンクはnofollowでリンクされます)させてどうなるか実験しました。

※尚Aページ、Bページは、ちゃんとした記事ページで、リンク先も関連有用ページでスパム記事ではありません。またBページは、Aページ以外からのリンクは一切ありません。

[nofollow属性リンク 結果]
2011/08/11 リンク(nofollow)設置
2011/09/13 Googlebot/2.1 初めて
2011/09/16 Google キャッシュ・インデックス確認
以降、7日~15日間隔でGooglebot/2.1 来訪

ページランクは、灰色(評価なし)ですがGoogleのキャッシュ・インデックスはされるみたいです。ただしメジャーサイトからのnofollowリンク結果です。

OSgrid / Radegast Metaverse Client / 2.6 Release

Osgridのダウンロードリンクを眺めてたら、Radegast Metaverse Client なのがあり調べてみたら、OpenMetaverse.dllを使ってた。

以前、OpenMetaverse.dllで、SIMのParcelの情報を取得するプログラムを作ったことがあるのですが、
(https://www.picolix.jp/blog/osgrid-secondlife/506/)

何と、Radegast Metaverse Clientでは 3D Scene Viewerを実装しているではないですか!

他のサードパーティ製のViewerとかは、リンデン・ラボ社のViewerをカスタマイズしているで、3D表示は基本何も考えなくてもいいのですが、OpenMetaverse.dllの利用では、自力でレンダリングしないとだめで、できたらいいのにと思っていました。

(SIMを自動で巡回し、そのSIMの3D風景をキャプチャーするとか
ただし、1SIMに費やす時間が恐ろしく長い1分程度これを3000SIM
だと50時間となる。同時5プロセスで10時間)

ソースコードも配布しているようなので、暇なときにちょっと解析してみるかな。