[8]サイト サムネイル画像Crena Html2jpg v1.04

画面キャプチャーサイズは従来、最大デスクトップ画面でしたが、デスクトップ画面よりも大きいサイズでも画面キャプチャーできるようにしました。(結構難しかったです。。)
picture1.jpg800 x 600 =&gt 117 x 90で取得

picture1.jpg800 x 1200 =&gt 117 x 180で取得
https://www.picolix.jp/
ダウンロード


これで、フルスクリーンでのキャプチャーの目処が立ちました。従来は、どうしても最大デスクトップ画面のサイズの壁が超えられず、試行錯誤していたのですがやっとできました。
–修正メモ:ヒント–
pElement->QueryInterface(IID_IHTMLElementRender, (void **) &pElementRender);
pElemnetRender->DrawToDC(destDC);
から
pDoc->QueryInterface(IID_IViewObject, (void**)&viewobj);
OleDraw(viewobj, DVASPECT_CONTENT, destDC, rect);
に変更
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CrenaHtml2jpg9.jpg

“[8]サイト サムネイル画像Crena Html2jpg v1.04” への3件の返信

  1. こんにちは。
    どんどん進化していきますねー。すごいです(^^)
    今アイデアを思いつきましたので、書かせていただきます。
    http://dir.goo.ne.jp/computers/00859/00866/24549/24551/
    こちらを見てて思ったのですが、Html2jpg の機能を、IMG タグの src に指定できるようにできたら面白いんじゃないでしょうか?
    あちこちにインストールしてもらうのは大変なので、Web サービスとして一箇所で実装して、それをパラメータ付で呼び出してもらえば楽にやれそうです。
    いろんなサイトの紹介ページで、画面キャプチャーが常に更新されている、というのはあまり無いと思いますので。
    #すみません、熟慮せず単なる思いつきで書いてます。ご参考までに~ (^^;;))

  2. 今晩は。お世話になってます。
    >どんどん進化していきますねー。
    ———————————————
    はい、フルスクリーン:1ページを1枚の画像に取れるようにしましたので、もう少しでリリースできるかと思います。
    これができれば、enpanpy Kinoさん http://www.geocities.jp/enpanpy/
    のIE Context Launcherを利用して、IEから右クリックで1枚物のWEBスクリーンキャプチャーができるので、仕様書とかマニュアル作成にとても便利かと思います。今までは、スクロールではみ出したものは何回かに分けて、PaintShopProで切り貼りしていたものですから。
    >Html2jpg の機能を、IMG タグの src に指定できるようにできたら
    ————————————————-
    1ショットのWEBサービスならいいのですが、IMGタグで埋め込んで、リアルタイムアクセスとなると、結構アクセス時間がかかり、サーバにも負荷がかかるかと思います。当方では、リンク登録のサイトを、バックグラウンドで、ゆるり(?)と巡回取得しようと思っています。
    ceek.jp さん http://labs.ceek.jp
    では、CrenaHtml2jpgを利用して、1ショットのURL to PNG Serverを構築予定見たいです。
    ———————————————
    bmp,jpeg,tiff,pngは縮小の精度はいいのですが、どうも、GIFだけがやけに解像度ががた落ちです。
    1対1で変換しても、縞のブロックが出現しています。=>原因不明です。

  3. おはようございます。
    >1ショットのWEBサービスならいいのですが、
    >IMGタグで埋め込んで、リアルタイムアクセスと
    >なると、結構アクセス時間がかかり、サーバにも
    >負荷がかかるかと思います。当方では、リンク登録
    > のサイトを、バックグラウンドで、ゆるり(?)と
    > 巡回取得しようと思っています。
    あら、もうお気づきでした… というより、というか、とっくにそういう構想があって作られていたんですね。失礼しました (^^;))
    そうですね、画像一枚とってくるだけで、毎回全ページ見てたら大変なことになりますよね。私も、キャッシュをチェックするレイヤーをかまさないと現実的じゃないだろうなぁ、とは思ってましたけど。Web 更新のオーダーって、せいぜい数時間単位ですから、サーバーサイドでのアイドルタイムの巡回と、ユーザーからのリクエストに応じた取得を組み合わせれば十分いけそうですね (^^)
    #私は最近は新プロジェクト用の準備に取り掛かっていまして、あまり得意じゃない(? って、MS時代に一応 .NET チームにいましたけど) .NET の復習(思い出し)に明け暮れてます…
    それでは、また来させていただきます~。

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