CrenaCam 0.9.5「審査の結果、なりすましに関するポリシーに違反しているため」アプリリジェクト&異議申し立てで復活
経過メモ
【8/6 16:20】
CrenaCam 0.9.4.1から0.9.5にUPDATEしてGoogle PLAY
※Nexus 5xおよび6pのイメージセンサーがreverse location取り付け位置による180度回転表示、画像保存問題に対応。
【8/6 17:26】
「審査の結果、なりすましに関するポリシーに違反しているため」という内容のメールがgoogleから来て、アプリが削除されてしまった。
Google PLAY Developer Consoleにログインして確認してみると、削除になってるし、過去バージョンごとなかったことになってしまってる。
自動判定で何かが誤認識されたんだと思いますが、面倒だけどメール中にあったGoogle のポリシー サポートチームのリンクがあったのでそこから異議申し立てを行った。(文章は日本語のみで英文は付けなかった。)
”オリジナルで誤認識と思われますので再確認をお願いします。”と一行だけ書いて、
自分のホームページトップのCrenaCamのキャプチャー画像を付けて送信した。
【8/6 17:54】
Google Play Teamから72時間以内にメールするから待てと、英文のテンプレ回答がきた。
【8/9 17:36】
Google Playチーム(<=日本)から
”お客様の異議申し立てを承認し、結果としてアプリ「CrenaCam」(jp.picolix.camera.controll)を元に戻させていただきました。”
Google PLAY Developer Consoleから再度[更新を送信] するように。
とのメールが来た。
※リミット72時間の18分前!
【8/9 19:00】
CrenaCam 0.9.5.1にバージョンアップして、再登録。
※画像保存時にプログレスを付けた。
【8/9 20:00】
無事UPDATE完了しました。
※これって毎回、誤認アプリリジェクトが発生するリスクがあるのか・・・
何回もやってたらアカウントBANもあり得る。
肝心のバージョンアップ内容は
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・画面キャプチャーサイズが縮小されるバグ修正
・Nexus5x,6pで画面が180度回転するバグ修正
・画像保存時にプログレス表示
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https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.picolix.camera.controll