2サイト構成でGoogle adsenseを貼ってもいいか。

現在、管理サイトとこのBLOGサイトを別個にgoogleに承認してもらって
いるのですが、管理サイトwww.picolix.jpで申請した中で、このコンテンツ中に
ダウンロードサイトとしてdip.picolix.jp/page3.htmlがあるのですが、
これにもGoogle adsenseを貼って良いか?
Googleに問い合わせたところ、
>Google のプログラムポリシーに従っていれば、どのサイトの
>どのページにも広告コードを挿入することができます。
とのこと、新たなサイト、ページは自動検収され、ポリシーに違反していなければ
いいらしい。(だめなときは、Googleから削除依頼連絡があるとのこと)
とういうことは、なにもこのBLOGサイトと管理サイトを別々に取らなくても
よかったみたい。
もっと飛躍すると、どれかで1サイト承認されたらその承認IDでもって他の
自分のサイトにもいくらでも張って良いということらしい。
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P.S 今日は、大阪のとあるデータセンターにてサーバ接続作業でした。。あ~年末というのに
  でもこのあと、忘年会です。

更新中のGoogleページランクの簡単な見方

とりあえず、新しいページランクの見方ですが、
現在、216.239.59.98において更新済みですので、hostsに
以下の行をどこでもいいですから追加します。
216.239.59.98 toolbarqueries.google.com
これで、Googleのツールバーはいつでも、216.239.59.100を
参照しますので、新しいPR値が見れます。
ただし、上記IPアドレスは今回の更新の場合です。
次回になるとまた変わります。
c:windowssystem32driversetchosts
のhostsファイルをメモ帳で開き、
216.239.59.98 toolbarqueries.google.com
を適当な行に追加してください。その後IE+Google Toolbar
で新たなPR値が見れます。

白物家電のネット接続技術“iReady”

三洋、シャープ、東芝、三菱の4社が、白物家電のネット接続技術仕様“iReady”の共同開発で合
[抜粋]
三洋電機(株)、シャープ(株)、(株)東芝、三菱電機(株)の4社は17日、ネットワーク対応の次世代家電“ネット家電”の市場を早期に立ち上げるため、各社の白物家電を相互接続するための技術仕様“iReady”を共同開発することで合意したと発表した。“iReady”は、「IT Ready、Internet Ready、I am Ready」からとったもので、ネットワークにつながる準備ができている(Ready)家電の意味という。
“iReady”技術仕様で策定するのは、
“iReady家電仕様”
コネクター形状およびスロット形状の物理的仕様と電気的仕様
“iReadyアダプタ仕様”
アダプターの形状とサイズ、およびコネクター形状の物理的仕様と電気的仕様
“iReady家電とiReadyアダプタ間のプロトコル規格”
ECHONETコンソーシアム規格に準拠
ネット配信サービスルールの共通仕様
iReady家電とサービス提供サーバー間のアクセスルールや制御ルールなどの共通化

Googleバックリンク系・ページランク更新開始!

新たな、バックリンクは、http://216.239.59.99/で確認できます。
当Blogサイトは、
http://216.239.59.99/search?client=navclient-auto&ch=61054175548&features=Rank:&q=info:http://library.xrea.jp/mt/index.html
によるとページランクはPR0->PR2になるようです。
ん~、管理サイトPR5からリンク張っているのですが、PRの威力もなくなってきているのかな?
上記URL中の自ページのch値がわかれば皆さんもご自分で見れます。っと言ってもなんの特にもなりませんが。。
このch値については次のサイトがよくわかります。
・http://googledance.hyperposition.com/serp/pagerank.html
・https://www.picolix.jp/pagerank.html
前回のコメント:Googleも検索結果がリダイレクト型表示12/18が現れてからおよそ1週間で更新
ですね。今回は予想どおりでした。

NECが「Webコミックス版 ベルサイユのばら」の提供を開始

「Webコミックス版 ベルサイユのばら」の提供を開始
[抜粋]
株式会社コンテンツジャパン(以下コンテンツジャパン、代表取締役社長:溝口 達治、大阪府大阪市)と日本電気株式会社(以下NEC、代表取締役社長:金杉 明信、東京都港区)はこのたび、Webコミックス分野にて提携し、第一弾としてWebコミックス版「ベルサイユのばら」の共同制作を行いました。
コンテンツジャパンは12月22日からWebコミックス「ベルサイユのばら」をプレサイトオープンし、約2,100万人を配信対象とするマルチISPサービスにて(注1)提供を開始し、BIGLOBEも会員向けに配信を開始します。
「Webコミックス版 ベルサイユのばら」関連の画像です。
<<NECがブローバンド向け(?)コンテンツ配信(有料)を初めたようですが、
Webコミックス分野とは。この分野の成長性はどうなんでしょうか?>>

ユーザインターフェース

このサイトを立ち上げからまだまもないですが、
どうも、このMovable Typeのデフォルトのユーザインターフェースは、
あまりよくないような気がするのは、気のせいなのかな?
オールドスタイル(?)なWEBサイトを構築してきた私にはそう思うので、
他のBlogサイト、日記サイトをあまり知らない人は多分違和感があると
思います。IT関連の仕事にある同僚でさえ、日記???、Blog???ってという状態です。
ということで、せめて、”ぱんくずリスト”をヘッダー部につけました。
ついでに、うわさのGoogle AdSenseも違和感なく付けてみました。(笑う)
いいですね、Google AdSense!! クリック率2%(1クリック平均0.2$) 0.05$~0.5$
ぐらいです。でもこんなに高クリック、高単価だと需要と供給のバランスがくずれて
いずれ、1クリック1円になるのかな~。

続クリエイティブ・コモンズのライセンス

前回、クリエイティヴ・コモンズのことをメモ程度に書きましたが、
ちょっと古い内容ですが、八田真行・オープンソースコラムで、”クリエイティヴ・コモンズに関する悲観的な見解”を見つけました。
クリエイティヴ・コモンズの中になぜオープンソースのカテゴリがないか。
[抜粋]
ソフトウェアの世界におけるオープンソース/フリーソフトウェアの成功に刺激され、ソフトウェア(プログラム)以外の著作物全般にもオープンソースと同様の「自由」を取り戻そうという試みと位置づけられる。
<<なるほど、成立過程のもとに、オープンソースがあったのですね。>>
BLOBサイトでなぜよくこのロゴがみかけられるか。
[抜粋]
内外を問わず、世のクリエイティヴ・コモンズが適用された著作物の大半は、いわゆるblogの類のようだ。
<<実際、このクリエイティヴ・コモンズってBLOGをやり始めて知りました。>>
最後に”まとめ”の中のひとつとして、以下のような一文があります。
[抜粋]
ソフトウェアとそのほかの著作物の定性的な性質の違いのために、そもそもクリエイティヴ・コモンズが
生のマテリアルを増加させるということはないのではないかと筆者は思う。
<<ソフトウェアー開発者な私も、なんとなく上記なような感覚をもちました。
  今、現在はどうのような評価がなされているのだろうか?>>

サンタへのクリスマスプレゼント依頼

x.gif
クリスマスプレゼントに、以前からバトンを頼んでいた5歳の娘ですが、
先日、妻が赤いバトンをトイザラスで買ってきました。
赤(?)色は赤でいいのと私。女の子だから赤でいいんじゃない(妻)
ん~。色にこだわるからな~と思ったけどそのままにしていました。
昨日、それとなく再確認の意味で聞くと、
サンタさんに何頼んだの(私)
黄色のバトン(娘)
。。赤いバトン?(私)[やばい・・]
黄色のバトンだよ(娘)
。。。赤いバトンも綺麗だよね。[だめか・・]
黄色だよ、黄色。(娘) [泣きが入ってきてる・・]
。。。。赤もいいけど(私)
○×△(娘) [すでに、泣いています。]
わかった、黄色にしてってサンタに言ってくる。(私)
ということで、黄色に取り替えてもらったとさ。
娘は、サンタは北の寒い国に住んでいると思ってます。

続Google AdSense シミュレータ

Google AdSense シミュレータなるものを公開しているサイトを見つけました。すばらし~。
これは、もしAdSenseを自分のサイトに導入するとどんなバナーが表示されるのかを、シミュレートしてくれるものです。
結果のソースを見ますと、pagead2.googlesyndication.comに問い合わせています。
pagead2.googlesyndication.comは、NSLOOKUPでみると、pagead2.google.comです。
ということで、Googleに問い合わせをして結果を返してくれます。
(尚、問い合わせるURLは、すでにGoogleにデータベースにINDEXされていなければ
なりません。)
なにかと面白そうなので、早速、Google AdSenseを申し込みましたが、やっぱり
個人サイトはだめかな~。(このサイトと管理サイトの2サイトを申し込みました。)(結果はまた報告します。)

Google AdSense稼動

このプログラムは無料。ウェブ サイトと関連性のあるテキスト ベースの Google アドワーズ広告を掲載して、
収入を得ることができます。
Google AdSense プログラム ポリシー
原則として、個人ページやチャット サイトでは利用できない。
ただし、対象が絞られたテキストベースのコンテンツが含まれるサイトや、製品、またはサービスを提供するサイトは、参加可能
とのこと。だめもとで、チャレンジしてみる価値ありかも。