<青色LED訴訟>発明対価200億円 中村教授への支払い命令
[抜粋]
青色発光ダイオード(LED)の特許を巡り、発明者の中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(49)が、勤務先だった精密機器メーカー「日亜化学工業」(徳島県阿南市)に発明の対価として200億円を請求した訴訟で、東京地裁(三村量一裁判長)は30日、200億円の支払いを命じた。(毎日新聞)
<<先日も、日立関連で、発明対価として1億6千万支払い命令が出ていましたが、
ずっと昔だと考えられないことですね。私もずっと昔に共同である特許をとったことがありますが
これは当然のごとく会社所有となってます。。まあ、あまりたいした特許ではありませんが。>>