スタートアップの「dumprep 0-k」

windows xp ,msconfigツールで、スタートアップを眺めていたら、dumprepというみなれないものが走っていました。
エラーレポート機能らしいのですが、最近起動がやたらと遅いしなんか変。(個人設定のダイアログBOXがでてから3分はかかる。)
で、dumprepを外したら、さくっと起動するようになりました。
開発ツール等、どんどんインストールしてると、PCもどんどん起動が遅く、ソフトの動作も重くなってきます。
困ったもので、時々サービスプログラム、スタートアッププログラムなどいらないものは、ばっさり停止するようにしています。

“スタートアップの「dumprep 0-k」” への3件の返信

  1. dumprep 0-kは、システム障害が発生したときに、その記録を残し、Microsoft社に報告します。
    その設定をはずすには、(スタート→)マイコンピューターを右クリック→プロパティー→詳細設定→「起動と回復」の設定ボタンをクリック→「システムエラー」のシステムログにイベントを書き込むと管理者へ警告を報告するのチェックをはずす、次に、「デバグ情報の書き込み」の矢印をクリックして、(なし)を選択→OK
    以上で完了です。システム障害の記録を残してもほとんど意味がないでしょうから、以上のように設定するのがよいでしょう。
    なお、スタート・アップにあるプログラムを調べるには、英語ですが、次のサイトがよいでしょう。
    http://www.windowsstartup.com/wso/search.php

  2. eyemieさん情報ありがとうございます。自PCを設定しました。

  3. http://itibankan.noblog.net/

    どうも最近PCが遅くなってきた。
    ハードディスクやCPUではなさそう!
    特にIEを新しく起動したときが特に遅い!
    そこでスタートアップを調べていたらdumprep 0-Kという見たことがないものがあった!
    しかもコマンドの項目は%とかついていて怪しげです。
    もしかし…

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