GooがGoogleに予定どおり切り替りました。

gooのプレスリリース:「goo」新検索サービス本日より提供開始
~最も使いやすいNo.1日本語Web検索サービスが完成~

goo、Google に切り替え
にあるとおり、表記揺れの補正:推薦キーワードが場合により、表示されるようになりました。
管理人がひそかに期待していた、
[平行運用と並行運用],[フリーウエアーとフリーウエアー]などはスルーしているようです。
検索結果のURLは、http://search.goo.ne.jp/click.jsp?DEST=http://xx.xx.xx/xx
のようにリダイレクト方式です。
もうちょっと詳細に見ないとだめですが、技術関連語の表記ゆれ補正はどうなのかなというところです。
P.S これまではGooからは、ほとんど検索で飛んでこなかったけど、早速他の管理サイトには、
    ヒットしているようです。

米Yahoo!検索のユーザインターフェース

[Yahoo]
米Yahoo! のトップページのユーザインターフェースデザインは、11月の初めぐらい
に変更されましたが、以前は、デフォルトで米Yahoo! のカテゴリー内の検索結果が最初に出ていた記憶あるのですが。
海外のサイトの技術文献・キーワードを検索するのに、結構良かったのに。
->初心者が最初にYahoo Japan!で検索するかのように、私は海外サイトの
検索は、米Yahoo! を使っていました。Googleよりも目的の情報サイトがよくヒットしていました。

SEO:アンカーテキストマッチ

[Google]
[キーワード:タータンチェック]
このキーワードで、https://www.picolix.jp/sozai.html
検索結果2位に浮上しました。今までどんなにページ内をいじってもだめでしたが、
他管理サイトPR4のページから、テキストマッチを考慮してリンクをはったところ、
過去6位~11位でずっと低迷していましたが、一気にランクアップしました。めでたしめでたし。
少しアクセスアップしたかな??

GooとGoogle

[Goo][Google]
「goo」と「Google」が連携するのは、12月1日からでしたっけ。。
管理人は、ずっと昔SEOなんて知らなかったころ、googleはgooの親戚
だとずっと思っていましたが、それが現実になるのですね。。
Gooは、日本語特有の表記のゆれを吸収する付加機能を搭載するようですが、
Googleで、表記のゆれの弱いところを利用して、あるキーワードで1,2位になって
検索結果のおこぼれを頂戴していますが、これがGooではなくなってしまうのか。

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