Bandicam,aviutlで[晴空物語]-59ID炎魔の穴「ガルダー」を撮ってみた。

1)高画質ビデオキャプチャーBandicam
フリーだと画面上部にBandicamのロゴが映り込みますが、Tower of AIONオリジナル無料版だと右下隅にTower of AIONロゴが
表示されるので邪魔にならないので、Tower of AIONオリジナル無料版を使用します。
http://www.gomplayer.jp/bandicam/

自分で作成したロゴファイルを録画画像に被せることができるので、
キャラクター名部分とかをマスクしたファイルを作ってこれをセットします。

2)AVIファイルに各種フィルタをかけるツール AviUtl
http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/

編集、画面サイズの変更、圧縮とかできるので、これ1本あればOK^^

3)[晴空物語]-59ID炎魔の穴「ガルダー」ブレイカー&ビショップで攻略

youtubeにUPLOADして貼り付け

Google Developer Day 2011 Japan アジェンダ

(メモ)
アジェンダ:
http://www.google.com/events/developerday/2011/tokyo/agenda.html

興味のあるセッション:
[クラウド上でイケてるゲームを構築しよう]
[Google+ と +1 ボタン]
[今までにないサイトを作る:HTML5 による最新ウェブアプリ]
Google公式 Androidアプリ:Google Developer Day 2011スケジュール
https://market.android.com/details?id=gdd11.app&feature=search_result

※当初 Androidアプリ優先枠で応募してましたが、当確せず。3,000ダウンロードぐらいのアプリではだめってことかな。>< 仕方がないのでDev Quizをやることに。
さすがに、ウォームアップクイズと、分野別クイズ計100点ではまずいだろうと思って、チャレンジクイズのスライドパズルをちょっとだけ挑戦、3×3,4×4を解答してボーダーライン上で合格。
(11/1には横浜に行きます。楽しみです。)

Windows 8 / Vmware palyer 4.0 でのインストール

Vmware palyer 4.0が出たらしいのですが、本家サイトを見ても見つからず、ネットで探したら、http://goo.gl/azxjl に4.0.0がUPされていました。
windows版は、http://goo.gl/zG9mB にあります。で、早速Windows 8の64bit版の
WindowsDeveloperPreview-64bit-English-Developer.isoをインストール。
・OSを他の64ビットでインストール

・ゲストOSをWindows 7 x64に変更(Vmware toolsをインストールするため。)
・Vmware toolsのインストール
注)http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/1544432.htmlにあるように、
そのままインストールすると画面が真っ黒になります。
カスタムインストールでビデオドライバーをインストールしないようにします。

Windows 8 / Vmware fusion 4 (mac) でのインストール

Crenahtml2jpgがWindows 8で動作するか確かめるべく、Vmware fusion 4 (mac) にインストールしました。
(MAC – bootcampでwindows7 64BITを使っていますが、これ上のVmware player,Virtual boxとかだとインストールできず。mac上のVmware fusion 4 でなぜか上手くインストールできました。)

メトロ画面から、Desktopのタイルアイコンをクリックすると従来のデスクトップ画面が表示されます。この画面で、Crenahtml2jpgを動かしてみる。

問題なく動作しました。またFlashサイトが動くか確認。

Flashサイトも正しくキャプチャーできています。
(ただし、Flashのバックグランド時の2FPSの回避のため、https://www.picolix.jp/blog/general/555/
を適応させました。)

※メトロ版のIE10は、プラグイン非対応でFLASHとか動かなくなるようです。
デスクトップ版IE10はFLASHは動作します。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110916/368794/
試そうと思ったのですが、メトロ版のIE10がどこにあるのか不明><
メトロ画面にIEのタイルアイコンがあるのですが、起動せず。

※しかしなんだかメトロ版&デスクトップ版両方で使いづらいというか
まあ、デスクトップ版は使ってはだめなんですねきっと。タッチパネルがないとメトロ版使う意味ないか・・。なかったらただのボタンですし。

リモートデスクトップ コンソール・セッション接続教えてもらいました。

>windowsのリモートデスクトップ接続で、WEBキャプチャーサーバの関連サービスを起動させて、
>その後、リモートデスクトップ接続を切断すると、サービスから起動したCrenahtml2jpgは、
>画像取得で真っ黒な画像しかとれない。たぶんアカウント権限で何かが足りないと思われる。
>で、リモートデスクトップ接続はやめてVNCで接続することにしました。
mstsc /console または、mstsc /admin
↑リモート・デスクトップでコンソール・セッションで接続すればOKでした。
Window XP,windows 2003 Server で症状が出て、Windows Server 2008 では症状がでなかったのは、自動的にコンソール・セッションへ接続されるからです。
参考:
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/519rdcons/rdcons.html
http://blogs.wankuma.com/chuki/archive/2008/05/16/137980.aspx
http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20060821

ICEBAR WEBキャプチャーサーバ & リモートデスクトップ接続

ICEBAR アイスバースクリーンショット のWEBキャプチャーサーバ
は、DELL INSPIRON 1150(中古 ¥6,800)で自宅サーバで運用しています。
普段は、液晶はOFF状態で、消費電力は18Wしか消費しません。月256円です。
電力料金計算はこちら
ブログパーツは、専用サーバにて稼働しています。
windowsのリモートデスクトップ接続で、WEBキャプチャーサーバの関連サービスを起動させて、
その後、リモートデスクトップ接続を切断すると、サービスから起動したCrenahtml2jpgは、
画像取得で真っ黒な画像しかとれない。たぶんアカウント権限で何かが足りないと思われる。
で、リモートデスクトップ接続はやめてVNCで接続することにしました。
そういえば以前にもこんなことが、
https://www.picolix.jp/blog/archives/000312.html

themecraft.net サイトカラー分析

http://themecraft.net/
サイトのカラー分析をしてTOP5のリスト候補と、その色相角度をグラフィックで表示してます。
ついでに、そのサイトのカラー分析から最適なテーマコンテンツのテンプレートがダウンロードできます。
それ以外には、トラフィック量などなど盛りだくさん。
(<ーこれは私的には興味はありません。・・・)
以前、私はICEBARサイトでブログパーツを配信していたのですが、
http://b.hatena.ne.jp/entry/icebar.opentool.jp/
現在、閉鎖中(あまりにもブログパーツからのアクセスがありすぎて閉鎖しました。)
このICEBARは、「ホームページやブログページを自動キャプチャし、その画像から3色のイメージカラーをバーで表現する。」
というもので、キャプチャは自作のCrenaHtml2jpgを利用して、キャプチャーサーバを構築しておりました。
実は別な形で再構築しようとしていたところで、themecraft.net
を見つけた次第です。とってもイメージに近いものです。
サイトの色分析の比較をしてみました。
themecraft.net:Yahooのサイトの色分析
http://themecraft.net/www/yahoo.co.jp
t01.png
ICEBARでYahooのサイトの色分析&アイスバー (ICEBARサーバーは現在非公開です。)
t101.png
themecraft.net:Mariko-shinoda公式のサイト色分析
http://themecraft.net/www/mariko-shinoda.nett02.png
ICEBARでMariko-shinoda公式のサイト色分析 (ICEBARサーバーは現在非公開です。)
t102.png
※ICEBARでは、色相によって人間の感じる重み付けをしているので、
色面積が少なくでも、茶色がトップ1のイメージカラーとなっています。
※Mariko-shinodaのサイトはフラッシュを使っているので、 Crenahtml2jpgでこのサイトを
取得するには、5秒程度のディレイが必要です。