Sakuraさんから、OSGridがバージョンアップされ、0.6.9のままだと、
10/18以降、サーバに接続できなくなるという情報を頂きまして、
やっとバージョンアップできました。
http://blogs.yahoo.co.jp/tuyuhana_nekonade/20477908.html
当方、Linux + Mysqlを使っていて以前のバージョンのiniを丸ごとコピーしたのですが、
エラーが発生して、繋がらずで1週間。。
以前、中心部付近(10000,10000)の近くにスペースを空けて頂いてここに移転した
経緯があり、このままサーバが立ち上がらないと、別ユーザの方が利用することに
なり焦ったたのですが、やっとエラーが取れて接続できました。
1) サーバ環境
CentOS 5.3
mono 2.4.3
Mysql 5.0
OpenSimulator 0.7.1
2) バージョンアップ手順[今後のメモ]
●バージョンアップ前に、simのデータをsave oarでとっておくこと。
●http://www.osgrid.org/index.php/downloads から、Current Release
Download: OSgrid OpenSimulator 0.7.1.dev.80f9022 – (10-22-2010)
をダウンロード。
● 解凍すると、bin/ができるので、
opensim-0.7.1フォルダーを作って、その配下に移動。
旧バージョンも念のため残しておく。
lrwxrwxrwx 1 root root 13 Oct 22 14:41 opensim -> opensim-0.7.1
drwxr-xr-x 3 root root 4096 Oct 17 10:14 opensim-0.6.9
drwxr-xr-x 3 root root 4096 Oct 22 14:43 opensim-0.7.1
●旧バージョンからコピーするもの。
/projects/opensim-0.6.9/bin
X OpenSim.ini
クアルコムジャパン AR SDKちょっとイメージ違った。
クアルコムジャパン AR SDKちょっとイメージ違った。
ターゲット、フレームポイントとオブジェクトを事前にサーバにID登録し、
そのイメージーを記載したボード、ペーパー等にカメラを合わせることで、
オブジェクトをAR表示するようです。
レンダリングは、openGLかUNITY(年末にプラグイン実装)で、ネイティブコード
の部分にコーディングする。
仮想空間関連で、UNITY 3Dさわってみたことあるけど、今回アンドロイド用の
UNITYプラグインは有償で36,500とのこと。
セミナーではゲームボードや専用のペーパ上にコミカルなバーチャルな世界を
表現したデモでの説明がありました。
技術的には興味ありますが、果たしてゲームボード等にわざわざカメラを
向けて仮想にARして、ゲームする必要があるのかと。
このあたりは、AR Game Designセッションでも問題提起してた。カメラを向けて
ARすることに対する動機付けをどうするか。日本人には向かないかな?
というかゲームには向かないような。(少なくとも私はやりたいとは思いません。)
私のやってみたいことは、固定的なフレームポイントの事前登録型の認識ではなく、
プレビュー画像から、有意と思われるフレームポイント(まあ、登録必要ですが。)をなんとなく抽出し、
それを元にオブジェクトを組み合わせて、任意な立体物を組み合わせて生成したかったのですが・・・
例えば、カメラでコスモス畑をプレビューし、特定の条件のターゲットポイントを認識したら
妖精をAR表示するとか。ターゲットポイントのパターンによって妖精:アバターメイキングは
微妙にかえることでバリエーションを出す。
後は、これを今はやりのソーシャル・ネットワーキングと連携かな・・
誰か作って。
「ARにおけるビジネスモデルの確立」インターネットメディア総合研究所
http://i.impressrd.jp/e/2010/10/09/1052
『CrenaCam』色名検出アプリ~様々な色の名前を調べよう!~
Andronaviでのレビューありがとうございます。
http://andronavi.com/2010/10/47990
当方、無意識に色名の種類をいろいろセットできるようにしたのですが、
もりひめさんにレビューして頂いた「色名セット」の解説の
とおりです^^。(基本12色:色鉛筆だったのですね。・・・)
LYNXでは、画像がくずれるとのこと、
https://sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/sdk/index.php?/sdk
のLYNXのエミュレータをインストールして試したのですが、
正常に表示されます。やっぱり実機で試さないとだめみたい。
※最新版はこちら、http://dip.picolix.jp/disp9.html
Androidマーケットには未登録です。(Vectorに登録したので、VectorがAndroidマーケットに登録してくれることになってるはずなんですが・・不明です。)
プレビュー上で色取得しARで何か表現できるようにできればする予定です。
ちなみに、クアルコムAR SDK セミナー10/18:参加予定です。
Android アプリ CrenaCam この色 何色 0.9.2
Android アプリ CrenaCam この色 何色 0.9.2リリースしました。
https://www.picolix.jp/
・イメージカラー追加表示。(色相から求めています。)
・LEDフラッシュライトOFF/ON機能追加
・ステータスの表示(シャッター音、手ぶれ防止、LEDフラッシュライト)
・手ぶれ中のサイン表示(MAX5秒)
・ボリュームは、メディアの音量に変更しました。
・シャッターを切った時に、プレビューを停止しないようにしました。(黒画面表示なし)
これで、このアプリでやりたいことは全部実装したつもり^^。先人のいろんなサイト参考にさせて頂きました。
本ソフトは、androidnaviとvectorに登録依頼中です。
Android アプリ CrenaCam この色 何色 0.9.1
手ぶれ防止機能を実装しました。誰でも思いつくであろう、加速度が安定した時にシャッターをきる方法です。結構効果はあります。^^ http://dip.picolix.jp/disp9.html
iPhoneでは、こちらに記事がありました。
ちょっとオーバーアクションになりますが、↓のようになります。
↑のような状態では、シャッターは切られず安定してから切られます。↓
アプリ的には、
sensorManager.registerListener(this,
accelerometer,SensorManager.SENSOR_DELAY_UI);
..
..
@Override
public void onAccuracyChanged(Sensor sensor, int i) {
}
@Override
public void onSensorChanged(SensorEvent sensorevent) {
//加速度センサー
if(sensorevent.sensor.getType() == Sensor.TYPE_ACCELEROMETER) {
/** 重力加速度
g = Math.sqrt(Math.pow(sensorevent.values[SensorManager.DATA_X],2) +
Math.pow(sensorevent.values[SensorManager.DATA_Y],2) +
Math.pow(sensorevent.values[SensorManager.DATA_Z],2));
*/
double XX = sensorevent.values[SensorManager.DATA_X];
double YY = sensorevent.values[SensorManager.DATA_Y];
double ZZ = sensorevent.values[SensorManager.DATA_Z];
g = XX * XX + YY * YY + ZZ * ZZ;
}
}
を実装して、g値が一定範囲に収まるのを取得しようとしたんですが、
ボタンクリックイベント中(シャッターを切る)では、g値は更新されず・・。
仕方がないので、この部分はスレッドにしたらg値は問題なく取れました。
private void Button02_OnClick(){
stability();
mCameraPreview.takePicture(); //撮影
mCameraPreview.mProgress = false;
}
これを以下に変更
private void Button02_OnClick(){
final Handler mHandler = new Handler();
new Thread(new Runnable() {
public void run() {
stability();
mHandler.post(new Runnable() {
public void run() {
mCameraPreview.takePicture(); //撮影
mCameraPreview.mProgress = false;
}
});
}}).start();
}
..
..
..
private void stability() {
SharedPreferences pref =PreferenceManager.getDefaultSharedPreferences(this);
if(!(pref.getBoolean(“check2”, false)) || accle_flg != true){
return;
}
double g_now = g;
double g_buf;
int g_count = 0;
long start = System.currentTimeMillis();
while(System.currentTimeMillis() – start < 5000){ //5秒まで待つ
try {
Thread.sleep(10);
}catch(
InterruptedException e)
{
}
g_buf = Math.abs(g_now – g);
logv(String.format(“:####### %3.3f”, g));
if(g_buf < 3.0){
g_count ++;
}else{
g_count = 0;
}
if(g_count > 30){
break; //手ぶれ安定
}
g_now = g;
}
}
Android アプリ CrenaCam この色 何色 リリースしました。
Androidの勉強も兼ねてとりあえず、体裁整えてAndroid アプリ CrenaCam この色 何色 リリースしました。
シャッター音なし簡易カメラとしても使用できます。
http://www.picolix.jp
Xperia Android アプリ CrenaCam 何色?
Xperiaでカメラ撮影画像から範囲を指定して、JIS慣用色を教えてくれるアプリ CrenaCam作りました。まだアルファー版(ちなみにシャッター音なしで撮影できます。)
アルファー版近日公開予定。
※色名認識エンジンは、以前perlで作ったアルゴリズムの一部分を、android javaに移植しました。
まだ良くないのでこれからチューニング予定です。
Xperia Andorid アプリ開発(その2)
Andorid アプリで、やっとカメラビューデータの取得・保存までできました。(シャッター音無し)
こちらのサイトでソース公開されていました。感謝^^
http://naskit.com/2009/11/25/ht-03a%e3%81%a7%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%81%ae%e6%98%a0%e5%83%8f%e3%83%87%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%82%92%e3%83%93%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%9e%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%87%e3%83%bc/
で、見た目をToycamに合わせることに。レイアウトに結構苦労しました。(右も左も分からない状態で作ったので。)
結局、TableLayoutにて、右上にイメージボタンを配置できました。またXpeiraのカメラボタンとも連動するようにしました。
で、カメラ撮影が目的ではなくて、この画像を利用して、・・・をすることが最終目的です。アルファー版公開時にお知らせします。お楽しみにって誰が・・
Liens 「鍛冶屋の秘伝書」Lv8やっとGET!。リアンオンライン過ってます。><
「鍛冶屋の秘伝書」Lv8 取引所に出ず。仕方なく、炎の森のボスを狩ることに。
http://ameblo.jp/ndoors/entry-10624204725.html
何匹狩っても出ず。アイテムドロップ上昇率アップのアイテムを入手してやっと40匹目でGETできた。
一週間かかった><。今回、アイテムドロップ上昇率アップも使ったしもしかして出るかもということで、スクリーンショットを取っておきました。
これでイベントリーを圧迫してたレシピも全部解消できます。
「鍛冶屋の秘伝書」Lv9は以前、パッケージで取引所に出ていたので事前に入手済みで生産Lv9になりました。
これでLv70武器(レジェンドまで作れます。あくまでも作れる可能性があるだけですけど><・・)
まあ、最近、リアンも過疎りに過疎ってますが、とりえあずLv70までやります。その後は・・・・コンテンツ次第かな。
XPERIA Android 開発
会社からXperiaを支給してもらったので、遅ればせながら、趣味でAndroid アプリ作ることにしました。
世の中はもうだいぶ進んでます・・WEBで調べて環境整えて、とりあえず重力加速度を表示できる
テストアプリをさくっと作って、Xperiaにいれた。
動きます!・・。ずっとずっとず~っと昔に組み込みアプリをアセンブラベースで作ってた時ありますが、
それ以来の感動です。
iPhoneよりも私にとってはAndroidの方が言語がJavaで開発はずっとし易く、AppleのiPhoneのアプリ登録よりも敷居も高くないので、今後はAndroidで何か作ります。
ちなみに、重力加速度は、3軸の加速度が得られますので、各軸の値を二乗したものを合計し、それの
平方根を取ればOKです。
標準重力加速度:9.80665m/s2ですが、Xpreiaの角度によっては9.6~10.0の値をとります。あまり精度は良くありません。)