米グーグル、仮想空間サービス参入:「ライブリー(Lively)」

Googleは、無料の仮想空間サービスを始めた。現在、仮想通貨はなく、物づくりもできないようで、
まあ、単なる3Dコミュニティーレベルで、ウェブページにLivelyのエリアを表示できるようなのですが。
まだまだなようですが。。
当方は、セカンドライフをやっていますが、3Dコミュニティーツールというより、
物づくりができて、仮想通貨も扱えるところに興味があってかつ、コミュニケーションが計れる
ということで参入しています。
GoogleのLively、自由に物づくりができたらなあ~。
ちなみに、Googleのライブリー http://www.lively.com/
SO-NETがずっと前からリリースしている、リブリー http://www.livly.com/
と一部被ってますがどうなんでしょう?
リブリーは、うちの小学4年の娘が、2Dコミュニケーションとして使ってます^^
リアル遊びの打ち合わせに便利だそうです。

ごぶさたです。久々の更新です。

公私共めちゃくちゃ忙しく、ブログの更新滞っておりました。(だれも見てない?)
で、セカンドライフにて、4/24にあるフリーアイテムを配布する予定になってます。
京都ならではの源氏物語千年紀関連です。!お楽しみに。
配布場所は、kyoto 3di lab もしくは私の管理SIM aska islandにての予定です。
詳細FIXできましたらまたこのブログにアップします。

PCウイルス作成者を逮捕

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PCウイルス作成者を逮捕 京都府警が全国初 著作権法違反容疑
 インターネットを使って、ウイルスを組み込んだ著作物のアニメ画像を無断で配布したとして、京都府警ハイテク犯罪対策室と五条署は24日、著作権法違反の疑いで、ウイルスの作成者とみられる大阪府泉佐野市の20代の大学院生を逮捕した。コンピューターウイルスの作成者が逮捕されるのは全国で初めてという。
=====[京都新聞電子版より]
お昼前、五条署の前でカメラマンとか大勢いて騒がしかったのは↑のことでした。
問題は、ウイルス作成&配布ですが現在の法律だとこれでは検挙できず、別件の著作権法違反で逮捕とのこと。
サイバー犯罪対策の法案は国会提出されていますが、共謀罪との抱き合わせのため審議に滞っているらしい。

Linuxで動作する.NET環境 mono-1.2.6

WINDOWS .NET環境で作成したコマンドライン型のプログラム
具体的には、libsecondlife(libsecondlife.dll)セカンドライフ用の自動探索BOTプログラムを、
Linuxの方で利用すべく、mono環境を導入した。
ここで、mono C#コンパイラーでコンパイルしてもいいのですが、試しに
WINDOWS .NET環境で作成したプログラムと必要DLLをLinuxに持ってきて、
$mono xxxxx.exe xx xx xx
と実行したら、あら不思議なんの問題もなく実行できた。これでLinux上でcronでバッチ処理が
でき、データをそのままサーバに格納できます。^^

Ads by Yahoo! JAPAN

Ads by Yahoo! JAPAN張ってみましたが全然だめです。googleのadsの方がずっといいような。
もうちょっと様子見して、google adsに戻すか外します。
広告少ないのか?サイトにマッチしてないし。。

上海出張中です。17階のとある部屋??から16階へ変更

071011_2145~01.jpg
昨日は17階のとある部屋に泊まったのですが、インターネット申し込んで、インターネットできず。
まあ、それはいいのですが、昨日の夜は、寝ている間(深夜2時~4時)に、部屋全体がバチッという音がしてブルーにフラッシュ!。夢かと思ったのですが、その後同様なことが朝まで2度発生。
夢だったのか?。また朝起きて、テレビを見ている時(午前8時ぐらい)、同様にバチという音がして、鏡ごしに後ろのランプの位置にブルーのスポット光源が見えたような。。。
気のせいか?疲れてるのか。さてこれで完全に目がさめて、再度バチという音がして、鏡ごしに後ろのランプの今度は右横の絵の中心に、ブルーのスポット光源がフラッシュ!こんどは間違いないです。
でも、絵のところに行ってみましたが、絵の後ろにも前に光るものがありません。謎です。。。。。。
分かりません。><
さて、本日はインターネットができないというクレームで16階のインタネットができる部屋に変更してもらったので、17階のとある部屋の現象は謎のままです。。。なんだったんだろうか?

ケイ・オプティコムのeo光電話

実家のインターネットをADSLからケイ・オプティコムのeo光に変更しました。
ついでに電話もeo光電話に変更。
実家では、未だ黒電話(穴が空いた回転式のダイアルがあるやつ)を使ってましたが、
工事の時、ケイ・オプティコムから黒電話は使えませんと言われていました。
実際、使ってみると電話をかけることはできるのですが、電話を受けるとき
呼び鈴がしません。。ということで使えないのでjoshinで電話器買ってきました。
えっともう40年ぐらい動いていたことになります。黒電話お疲れさまでした。
今どきの電子部品を積んだ機器なんか40年も故障無しで動きません。
というか製品のライフサイクルが短く、数年、ひどいときには数ヶ月でその機器は
旧バージョンとなり最新機器が出てきます。

「IgWebCap」サムネイル生成サービス

IgWebCap」サムネイル生成サービス
すごいなーこれ、キャプチャーは早いですし、ユーザインターフェースもばっちりです。
キャプチャーのエンジンは、Linux系?、Windows系?
サムネイルサービスも最近はよく立ち上げってきてますが、
キャプチャーサーバのネットワークリソースのコストは他のAPIサービスと比較して相当高く、
・キャプチャーエンジンの開発、
・過負荷アクセスに耐えられるか、
・どこまでリアルタイム処理ができるか、
・サーバの安定化(ハングアップ対処・回避、スパイウエアー対策)
等があり、自前で用意するには躊躇するところです。
当プログパーツのICEBAER アイスバーは、サイトのサムネイル画像を取得し、(自前の
Crenahtml2jpgを搭載した自宅windowsサーバを立てています。)
その画像データから種々の計算(たいした計算ではありませんが)をし、3色のイメージカラーを決定して、アイスバー風のアイコンを生成します。
http://icebar.opentool.jp/screenshot/
色抽出の計算はもうちょっとチューニングする必要があるかと。
写真等のように全体に色があるものは良く適合するのですが、背景が白、黒メインでへーダー画像や、文字に色が少ないと全部グレーと判断してしまってます。
色名ももっと具体的に出せるのですが、今のところ16色にしています。
16色にするときに、色相で判断していますが、これまた誤差がでるので、思った色名にならないことがあります。
で、サイトのサムネイル画像を生成するのが主目的ではありませんので、逆に、「IgWebCap」のようなAPIを使わせてもらって画像を取得した方がずっといいかも。。
というか使わせて頂きたいな~

サイトキャプチャーツール:crenahtml2jpg

ネーミングについて、製品やサービスのネーミングは大事です。
といいながら、crenahtml2jpgとは何か?
htmlをjpg画像に変換(html2jpg)それに、crena(?)を適当に語呂合わせでくっつけたものですが、
自分で言うのもなんですが、この文字列でなんの機能があるのかさっぱりわかりません。
「簡単WEBキャプチャー」「サイトキャプチャー」を連想させるような素直なネーミングを
つけるべきなのですが、当方どうしてもレア(?)な名前を付けてしまいます。
yahooでcrenahtml2jpgを間違えて、crenhtml2jpgと間違えて検索したら、
「crenahtml2jpgではありませんか?」と言われました。
え、そうなの?お!、ヒントの単語として認識してくれているようです。
でもなぜにこんなレアなキーワードがヒントに登録されているのだろうか?