Mambo Open Source

CMS(ContentsManagementSystem)であるMambo Open Sourceを仕事で試行中です。
メジャーなところとしてxoopsがありますが、なぜわざわざMambo Open Sourceを選択したか?
よさそうなので、なんとなくです。
DBは両方ともMySQLを使っています。私としては、Postgresを使えるようにして欲しいのですが。
http://www.mamboserver.com/
http://mambo.mu-fan.com/
http://www.pcing.net

Google Gmailのエントリー

Google Gmailにエントリーリクエストしているのですが、まだ許可されません。
(テストユーザ満員のため?。)
orkutユーザからの情報で、Gmailユーザが紹介利用可能にしておいて、
そこからの紹介メールがあるとGmailを即使えるようになるとのことらしいですが、
もうどなたか、身近で使っているかたはおられるでしょうか?

窓の杜リニューアル

●「窓の杜」がリニューアルした。ページデザインを変更したほか、窓の杜ソフトライブラリページ
URLが変更となっている。(04/04/12)
また、当方のフリーソフトSMAILのUPDATE情報をいつも載せてもらっているのですが、
いつもはタイトルだけですが、今回からはバージョンアップ内容も簡単な文で紹介されています。

ウイングアーク テクノロジーズ株式会社

WEB帳票システムでメジャーな翼システムが、社名変更で「ウイングアーク テクノロジーズ株式会社」に3/24からなっていました。
前の名称の方がなんとなく個性があって一発で覚えられましたが、出荷本数が帳票設計ツール SVF 11,000社,Web環境で採用されるサーバライセンス 8,900サーバに達しており、ユーザの認知度も高く、今回、社名変更しても覚えてもらえるでしょう。

Google AdSense Tracker ツール導入のその後

管理サイトに導入後、2週間ぐらいたって傾向がわかったので、外しました。
(また、Googleアドセンス自体も、同じようなサービスが提供されました。)
 この、ツールを導入するまで、当然アクセスが一番あるTOPページが、クリック数、
クリック率とも一番高いと勝手に思っていたのですが、クリック数、率が高いページは、
ダウンロードページと素材ページでした。
素材ページはクリック率が相当に高く、クリック数がTOPページよりも上回る結果と
なっています。
またダウンロードページにいたっては、スクロールバーを思いっきり一番下まで下げないと
Googleアドセンスの広告が見られません。
ということは、このページは下の方までユーザが見ているということです。
 何かをGETしたくて、検索してやってきたページに興味ある広告があるとそれをクリック
されるようです。(管理人自身もクリックしたくなるような広告がよく出てます。)
TOPページだと自身のWEBサイトの紹介、リンク情報、更新情報がメインとなるので、
ここでGoogleアドセンスの広告があってもクリックが少ないようです。
 尚、当blogサイトにもGoogleアドセンス広告を貼っていますが、状況は全然だめです。
(クリック数0の日が多いです。,.)

プロセスが存在するフォルダを開けるタスクマネージャー

プロセスが存在するフォルダを開けるタスクマネージャー
「SlightTaskManager」
このようなソフトの需要もあるのですね。
当方のコマンドライン型メール送信ソフト「SMAIL」v3.03 (04/03/18)で、
smail.iniの存在場所を、カレントディレクトリー、windowsディレクトリー、
smailプロセスが存在するディレクトリーの順にプログラムから検索しているの
ですが、windows nt系と98系ではこのプロセスが存在するフォルダを取得するには
全然方法が違ってるので面倒です。
また、98系(95,98,ME)のPCは私は持っていないので、例のVmwareで仮想のWindows98
動作検証しています。

Virtual PC 2004 対 Vmware

マイクロソフト Virtual PC 2004 は 1 台の PC で複数の OSを再起動せずに切り替えて使用できる、
クライアントベースのバーチャルマシンソリューションです。
4月以降に日本語版がリリースされますが、まだまだ仮想ドライバーの豊富さなどVmwareには届きません。
まあこれもいずれ、ネスケ->IE みたいにVmware->Virtual PCに今後変わっていくのだろうか?
私は、ノートPC:Windows 2000(CPU=P3,500MHz,MEM=256M)にVmwareを入れて、
バーチャルOSとして、Linux,Window98の2種類を入れています。
Linuxは、unix関連のソフト開発に使用し、Windows98はwindows nt系(2000,2003,xp)
の開発したソフトの動作検証用に使ってます。

WinPcapバージョンアップ

WinPcapが3.01ベータから3.1ベータにバージョンアップされました。
WinPcapは、ネットワーク関連のパケットモニター等のツールを作るときの定番DLLです。
前回バージョンでは、WIN2000と無線LANカードの組み合わせによっては、ネットワークカードを認識しないことがありましたが、今回のバージョンで試したところ正常に認識できました。

Windows 用のデバイスドライバ開発キット DDK

Windows 用のデバイスドライバ開発キット DDK
ネットワーク関連ドライバーをDDKでコンパイルしようと思ったのですが、いつのまにか Microsoft
の Web サイトからはダウンロードできなくなってます。。
2000用のDDKはもっているのですが、欲しかったのは、Windows Server 2003 DDKとMicrosoft Windows XP DDKだったのですが。
CD-ROMで購入するか、MSDNの会員なら専用WEBサイトからダウンロードできるようです。
[関連情報]
SoftEther の開発を開始