管理WEBサイトに来るリンクチェッカー

ハブサイトからのリンクチェッカー
・All About Japan
 Agent  : AllAboutJapan LinkChecker
 巡回頻度: 1週間に1回 (AM3:00)
・Yahoo! Japan ディレクトリ
 Agent :Down Site Checker V2.0
 巡回頻度: 月2回ぐらい(初旬、下旬) (時間はばらばら、AM2:00、AM12:00,PM17:00)
・dmoz(ODP)ディレクトリー
 Agent :Robozilla 1
 巡回頻度:月1回ぐらい(初旬?)(AM5:00~)
その他、うわさのは、MSNのロボットmsnbotは月に1回くらいしかきません。
(来るだけましか。)MSNも来年はLooksmartと縁が切れるのでディレクトリーの
ほうもどうなるのか。
MSNに聞いたら、答えは担当からお答えしますとあるが返事はきません。

12M ADSL回線が最近安定している。

最近やけに、自宅のADSL回線が安定しています。といっても
1日に1回はリンク切れ&再接続しているようですが。以前は、
1日に5~10回は再接続していたのに何が変わったのだろうか。
再接続した時の日時、IPアドレス、下りkbps等をプログラムで
自動で取得して、とりあえずデータベース(mySQL)にデータを
ほりこむこと約1年(2002/11/30スタート)、データの解析はしていませんがなんらかの
特徴はあるような気がします。
1)なぜか午前8時,9時にリンク切れすることが昔多かった。
  朝活動しだした時の電気製品のOFF,ONのノイズか?
2)雷が発生する日は、近くで雷が鳴った瞬間かならずリンク切れします。
3)夏場は、リンク切れする回数が多い。
などです。
また、何故か、2003/5/3からリンク速度が3Mbps台に向上しています。
(以前は、MAX2.9Mbpsでした。)これは不明です。
なお、ACCAの予想速度・距離チェックでは、
12Mサービスの場合:3,872 kbps ~ 896 kbpsという結果がでます。
当方の3232kbpsの実測と比較するとまずまずですね。
26Mの予想速度は、まだできないみたい。
昔は、電話回線では、56kbpsが限界だったのにどうして、12M,26Mなんて
速度がでるのか?これはここを見て下さい。
でも、いまだに50bpsの速度が使われているのをみなさん御存知ですか?
50kbpsではなくて50bpsです。クリスタルイアホーンで聞くとプロはその
データを識別できます。

JUSTSYSTEMの一太郎の文書ファイル

メールで*.jtdのファイルが添付されてきました。
jtd何それ?早速Googleで検索
[キーワード] 文書 jtd
JUSTSYSTEMの一太郎の文書ファイルみたいです。一太郎文書ファイルって
 *.jxwとかじゃーなかったかな。
多分wordで読み込めるだろうとみたら、ファイルの種類で一太郎8/9フォーマット
の指定があったのでリストボックスから選択し開こうとしたら。
”指定のフォーマットをインポートできません。”
”インストールしますか?”
と聞いてきました。追加機能をインストールするたびに重くなるので
いやです。いいえを選択
[キーワード] 文書 jtd viewer
JUSTSYSTEM純正のviewerを発見。
ん~。viewerごときに16Mもあるじゃないですか。
とういうことで、その他のツールを探す。
ここも、JUSTSYSTEM純正を紹介しています。
コメントをみると、
”ダウンロードファイルサイズがやたらでかい(その分多機能ではあるが)。 ”
やっぱり思うことはいっしょみたい。
その他のツールなかったので、メインのノートPCにはいれず。
しょうがなくサブのPCにwordの追加機能をインストールした。
余計な機能をインストールするたびに重くなります。
昔のDOS/V時代の一太郎なんかなんて快適に動いたことでしょうか。
今のPCスペックで動かしたらどんなに速く動くのだろうか?
尚、JUSTSYSTEMの一太郎最新は、一太郎2004です。ATOKは17まで進んでいます。
ここから一太郎の新しい進化が始まる。 [2003.12.03 JUSTSYSTEM]
~「一太郎2004」発表にあたって~

NECがゲート長5ナノのトランジスタ最小化成功

NECは、世界最小のトランジスタの開発に成功した。
最小トランジスタは8日からワシントンで開かれる国際電子素子会議(IEDM)で発表される。トランジスタの大きさを測る目安とされる電極(ゲート)の幅が5ナノ(ナノは10億分の1)メートルで、作動実験も成功した。5ナノは髪の毛の太さの2万分の1以下で、ウイルス(10~300ナノ)よりも小さい。電極幅が小さいとトランジスタを半導体チップに組み込む際、トランジスタ間の距離である回路線幅を短くでき、半導体自体も小さくできる。
今回の最小型の量産には製造技術の開発が必要で、実用化は20年前後と見られる。
(朝日新聞)
ん~。集積密度が上がっていき、トランジスタのゲート長が5ナノメートル(nm)を下回ると
トンネリング効果が発生し始め、トランジスタとしての効果がなくなってしまいまうという
のはどうなったのだろう?

ログインパスワード忘れてしまった!!

不覚にも管理者である、このBLOG[Movable Type 2.64]のログインパスワードを
忘れてしまった!!ん~。ログインできない。”パスワードを忘れた”というところを押すと、
usernameとbirthplaceを入力することになっているが、ユーザ登録の時
面倒なので、birthplaceを登録していなかった。。
しょうがないのでデータベースを直接操作して、mt_authorのauthor_hintに
データをxxxxx登録して、”パスワードを忘れた”の入力フィールドに、
usernameとbirthplaceを入力した、新パスワードが発行されメール送信されました。
sendmailの設定ちゃんとしていたかなっと思ったけど、ちゃんと新パスワード
がメールで送られてきました。
管理者がパスワードを忘れた時は、本当はどうするのかな?

Googleバックリンク・ページランク更新

[Google]
12/6 Googleの全サーバで、バックリンク・ページランク系が更新されたようです。
前回のバックリンク・ページランク系更新が、11/18でしたので
18日しかたってません。しかもいつもだとだらだら1週間ぐらい
続くのですが、今回は1日で完了してしまったようです。
当サイトは、11/29立ち上げで余裕で更新に間に合うはずだったのですが
だめでした。ページランクが付くのは次回更新、来年かな?
まあ、Googleロボットはほぼ毎日このサイトにやってきているようで、
検索結果にも日付が良く付いているので、Googleロボットの日次巡回ルートに
のったようです。
このバックリンク・ページランク系更新は、テキストマッチ[キーワード:タータンチェック]を
考慮してリンクをはった(11/18-25)管理サイトでの大きな順位変動の前あたりですでに、
内部更新しているようにも思われる。

ムーアの法則とメモリーな

過去のDOS/V用の8M,16Mメモリーを大量廃棄処分予定です。
今ではほとんどなんの価値もない紙切れ、いや環境にやさしくない
廃棄物です。
この廃棄物をもって、過去にバックトゥーザフィーチャーすれば、
何百万も手に入れることができるのに。(笑う)
さて、メモリー、CPUなどは、トランジスタが集積したものですが、
Intel社の創設者の一人であるGordon Moore博士が1965年に経験則とし
て提唱した、「半導体に集積されるトランジスタの数は、24カ月おき
に2倍になる」=>ムーアの法則というのがあります。
しかしながら、集積密度が上がっていき、トランジスタのゲート長が
5ナノメートル(nm)を下回るとトンネリング効果が発生し始める。
この効果が発現すると、粒子が通過できないところでもすばやく
”すり抜ける”事が出来るようになってしまう。
で、ONかOFFかの2値状態をとれなくなってしまい結局トランジスタ
としての効果がなくなってしまいまい、メモリー、CPUとしての
機能が出ません。
こうした微少なチップがいつ出荷されるか?現在ゲート長は約37nm
だそうです。
「ムーアの法則」に壁–米インテル研究者が認める
こうなると光チップか。。

glucoseって何。pingって?!

BLOGをやり始めると、なんか初めてのキーワードがいっぱいでてきて。。
アクセス解析するとブラウザー種類にglucoseというのがよく
出てくるのですがこれは何だろうということで調べてみました。
glucoseはメーラー風の3ペインインターフェースを用いたニュースリーダーです。
glucoseからWeblogに書き込み出来る機能も搭載されました。(今の所MovableTypeのみ)
なるほど~。後でインストールしてみよっと。
また,ping送信なんていう言葉もBLOGの世界では一般らしいのですが、
ネットワーク屋な私にとってpingとはPacket InterNet Groperのこと
をいうのであって、ちょっと違和感があります。だれがBLOGでのping
ということばを使ったのでしょう?
BLOGのpingってどういうプロトコル??
トラックバックで何?

グラフィックソフトZBrush とは?

[ZBrush とは]
Pixologic社が開発した非常にユニークなグラフィックソフトです。
奥行き座標「Z」を扱える筆「Brush」が名前の由来。
モデリングソフトとして注目されていますが、本来は3Dソフトと2Dペイントソフトの長所を兼ね備えた「2.5D」グラフィックソフトです。
[ZBrushの魅力]
ZBrushは思いつくままに形を作れる、つまり3Dでラクガキ的に制作できる唯一のソフトなのです。
Zbrush公式サイト
とあり、当方もぜひマスターしたいのですが、悪戦苦闘中です。
まだ単純なものしかできません。
思いつくままに作れるとのことなのですが、どうもユーザインターフェースが、欧米風の思考らしくちょっとなれないです。